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犬の避妊手術・去勢手術後の太りやすさと肥満について

読了までの目安時間:約 5分

避妊去勢手術と肥満の関係

 

 

 

避妊手術や去勢手術は飼い主にとって悩ましいことです。

 

健康な体の一部を摘出してどんなメリットがあるのか、逆にデメリットとは何かについて解説します。

 

 

避妊・去勢手術の目的は、望まれない命を防ぐことです。

 

もちろんブリーダーとして適正な犬種を育てていくためには出産するために健康な体でなければなりません。

 

ブリーダーとして計画的に、環境を整えて、生まれてきた子犬たちを新しい飼い主の元へ渡す責任があります。

 

しっかり責任を果たすには、時間や費用が多過ぎて職業としてなりたつブリーダーはごくわずかです。

 

「商売」ではなく「健全な犬種を守る」という強い気持ちの方が大切ですね。

 

 

 

これを普通の飼い主にできるでしょうか?

 

何匹生まれてくるのか、子犬たちの飼い主が決まる見込みがあるのかなど難しい課題ばかりです。

 

「うちの子が欲しい」というだけで簡単にできることではありません。

 

 

遺伝的な病気や血縁関係など専門的な知識を持つことも健全に育てるには必要なことです。

 

安易に繁殖をすることはとても危険なことだということをよく知っていただきたいと思います。

 

 

 

もうひとつの目的は性的な欲求や病気を防ぐことです。

 

メス犬は半年おきくらいに発情期があります。

 

 

この時期には普段はしないマーキングや落ち着きのない行動が見られます。

 

オス犬は時期は関係なく、発情期のメス犬がいれば興奮したり追い回す行動があります。

 

お互いに子を残したい欲求がありますから行動が変化するのは自然なことです。

 

 

しかし、人はコントロールすることができますが、犬は欲求が満たされずに我慢することは苦痛です。

 

子を残すつもりがないのに行動を制限され我慢するのは犬たちです。

 

子犬を産ませる予定がなければ避妊手術を、去勢手術を行うことでお互いに心理的苦痛を取り除くことができます。

 

 

メス犬は避妊手術を受けることで卵巣・子宮・乳腺の病気の予防効果があります。

 

特に腫瘍ができると治療が難しく、命を落とす原因のひとつです。

 

最初の発情期が来るまでに手術を受けたほうが予防効果が高いとされています。

 

オス犬の去勢手術は前立腺の病気や腫瘍ができるのを防ぎます。

 

 

 

デメリットは麻酔のリスクですね。

 

人間同様に100%安全とは言えません。

 

 

年齢や体の状態によっては麻酔をすること自体が危険が高いと判断された場合は、希望しても獣医師によって手術を避けるように言われることがあります。

 

 

また、性ホルモンとの関係で生殖にかかわるエネルギー消費が減るために太りやすい体になるリスクがあります。

 

これまでと同じ量のドッグフードを与えているのに体重が増えていく場合は、量を調整する、低脂肪・低カロリーのフードに変更する必要があります。

 

体重測定や体を触って皮下脂肪の状態を丁寧に観察しながら、ベストな体重を維持できるようにしていきましょう。

 

 

 

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