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愛犬を褒めても喜んでくれないのは人間の言葉の意味を理解していないから

読了までの目安時間:約 7分

犬は人間の言葉を理解していない

 

 

 

犬は人間の言語を理解はしていません。

 

そのため、「かしこいね」「おりこうさんだね」という言葉だけでは犬は褒められている自覚がないのです。

 

 

「うちの犬は人の言葉を理解しているのよ!」

 

という飼い主が多いですが、あなたは犬のワンワンを言語として意味がわかりますか?

 

それと同じように、人間の言語だけでは犬は意味がわからないのです。

 

 

意味が解らないからこそ、大事なのは声と表情

私たちが、知らない土地の知らない民族に一方的に話しかけられても、頭の上には「?」のマークが飛び交うように、全く理解は出来ません。

 

 

その際に、重要なのはなんでしょうか?

 

友好的なのか、攻撃的なのか、怯えているのか、見極める際に私たちは声と表情で判断します。

 

 

それを踏まえて犬の立場にたって考えた時、言語が理解できない犬は声色や表情で人間の気持ちを判断するのです。

 

つまらなさそうだったり、険しそうな顔で、暗い声のまま「よくやった」「えらいぞ」と言われても、犬にとってそれが褒められたとは到底理解できません。

 

 

しつけで《褒める》はとても重要なこと!

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褒めるタイミングや叱るタイミングが重要なのはもちろんのことながら、褒める時の表情や声もかなり重要になってきます。

 

 

先程も述べた通り、褒める時は笑顔で明るい声で行いましょう。

 

きちんと行えていない飼い主が飼っている犬は、褒められているのかどうかわからない犬になってしまいます。

 

 

出来ている!と思っている人が多いようですが、出来ていない飼い主が多いのが現状です。

 

褒めているつもりで頭を撫でようと手を伸ばしても、怯えて腰が引けている犬も、結構多く見られるんですよ。

 

 

また、褒めるときは必ず同じ言語を使いましょう。

 

何度も述べた通り、犬は人間の言語を理解はできないので、言葉の音で理解をしています。

 

「よくやった」と褒めやすいのなら、褒める時は必ずそういいましょう。

 

「よくやった」「かしこい」と毎日ローテーションで変えてしまっては、犬は褒められているのかどうかイマイチ理解を示せません。

 

 

犬に褒めていることをわかってもらえるように

表情や声以外にも、褒めていることを犬に伝える方法があります。

 

体を撫でてあげる

褒めている言葉(かしこい!など)を言いながら、ゆっくりと体を撫でてあげましょう。

 

撫でる時は頭ではなく、なるべく身体を撫でてあげてください。

 

 

頭に手をかざされる行為は、特に小型犬になってくると、大きなものが上から降ってくるように見えてすごく怖いのです。

 

また、急所でもあるお腹などを撫でられることも嫌がる犬が多いので撫でる時は背中がベストです。

 

 

撫でる時は毛並みに沿って撫でましょう。

 

血流は毛並みにそって流れているので、毛並みとは真逆に撫でられる行為は気持ちよくありません。

 

 

気持ちよく感じてもらえることこそが、犬にとって「ご褒美」と理解できるのです。

 

 

トリーツ(おやつ)をあげる

一番よく行われる行為の一つですが、褒めたらトリーツをあげましょう。

 

トリーツはどんなものでも構いませんが、アレルギーの心配が大きいのであまりあれこれあげないようにしてください。

 

 

肝心のドッグフードが食べられなくなってもいけないので、なるべく小さい物を選びましょう。

 

大きいものは切って与えてください。

 

 

ただ私は、あまりこの行為に重点をおくことを良しとは思いません。

 

何故なら、毎回トリーツを与えてしまうことにより、犬にとっては「人と犬」の主従関係ではなく「食べ物と犬」の関係になってしまうので、人が褒めている行為に思えなくなってくるのです。

 

 

多くのトレーナーがこの行為を推奨していますが、以前見かけた“自称”ドッグトレーニングが完璧な飼い主は、事有る毎に犬にトリーツを与えていました。

 

犬は「トリーツ貰えるんでしょ?」とわかっているのでオスワリなど飼い主の指示がなく行っていましたが、「グッド!」と言いながら飼い主は誇らしげに食べ物を与えていました。

 

あの光景を見た時、あの人と犬には「人と犬」の関係はないんだろうな、と感じたのを今でも忘れません。

 

 

「人と犬」の関係になりたいのであれば、トリーツは控えめに、褒めてしつける方法を選んでくださいね。

 

 

 

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