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あなたの犬が『おすわり・待て・伏せ』をできない理由!

読了までの目安時間:約 9分

犬おすわり待て伏せできない

 

 

 

「うちの犬はおすわりも出来ないんです」

 

と、不可解な言葉を言う飼い主さんも稀に居ます。

 

 

犬は勝手に「おすわり」と言えばおすわりをしてくれるとでも思っているのでしょうか?

 

犬が「おすわり」「伏せ」「待て」ができない理由は、必ず飼い主さんに原因があるのです。

 

 

犬が「待て」をできない理由

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先に、「待て」ができない理由について触れたいと思いますが、そもそも「待て」というのは何かを行ってから指示をすることが多いものです。

 

基本的には、

「おすわり」→「待て」
「伏せ」→「待て」

のワンセットになります。

 

 

つまり、「おすわり」と「伏せ」が不完全であればあるほど、「待て」ができないのです。

 

「待て」をうまく教えてあげることが出来ない飼い主に原因があります。

 

 

犬が「おすわり」「伏せ」をできない理由

2015-02-22_225921

 

 

もう、言うのもバカバカしいのですが、“飼い主がきちんと教えられないから”が主な原因です。

 

驚いたことに「犬は勝手にするものだと思っていました」という人間が、本当にごく稀に、この世に存在するのも事実です。

 

 

それに対しての対処法はさておき、今回は“おすわり出来ていたのに出来なくなった”場合について説明したいと思います。

 

「おすわり」「ふせ」と言えばきちんと従っていた犬が、突然出来なくなることが稀にあります。

 

それは“犬がおすわりを忘れた”からではなく、『主従関係が破たんした』という状態が、こういう現状を作り出すのです。

 

 

人間を馬鹿にしていると「おすわり」は聞きません

私はトリマーなので、トリミングをすることもあります。

 

その際、犬を起立させた状態ですることが中心になりますが、稀に「おすわり」をさせるようにしています。

 

というのも、トリミングに来る多くの犬は、『私を馬鹿にしようとする』からです。

 

 

トリミングというのは、長時間私(トリマー)の指示によって進められるものですが、人間との主従関係が破たんしている犬に関しては、この状況が凄く不満でなりません。

 

何故なら、いつも好き勝手しているのに、人間の都合でじっとさせられているかです。

 

「飼い主はもう俺の下っ端だから、この女も下にしてやろう」

 

という目で私を見てくる犬も少なくありません。

 

 

だから突然、トリミング中に犬は勝手に座ろうとします。

 

その時、私は必ず一度立たせてから、「おすわり」と言ってもう一度座らせます。

 

“私の指示で座らせた”状態を作っておかなければいけないからです。

 

 

しかし、勝手に座り込む多くの犬は絶対に座ろうとしません。

 

これはつまり、多くの犬が人間との主従関係が破たんしている証拠なのです。

 

 

頑として座らない犬は、お尻を軽く押して座らせます。

 

それでも頑なに座らない犬も居ますし、唸って文句を言う犬も居ます。

 

たかが「おすわり」なのですが、犬にとってはこの「おすわり」が非常に重要なものでもあるのです。

 

 

多くのトリマーはその事実を知らない

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気付くか気付かないかはトリマー次第ですが、私がトリミングの学校に通っている時は、どの先生も

 

「犬が勝手に座った時は一度立たせてから「おすわり」と言って座らせなさい」

 

とまで言わなかったので、多くのトリマーは知らないのだと思います。

 

 

実際、ペットショップに立ち寄った際にガラス張りのトリミングルームを覗いてみたりもしますが、犬が座っても構わず作業を続ける人がほとんどです。

 

 

 

では、これを続けることで何がいけないのでしょうか?

 

答えは簡単です。

 

 

『犬が人の言うことを聞かなくなる』のです。

 

 

おすわりができないだけで犬が言うことを聞かなくなる?

トリミング中、犬は小さな台の上でほとんど身動きが取れない状態ですが、そんな中でも「人間より優位に立つ方法」に気付いた犬は、勝手におすわりをするでしょう。

 

その状態を放置すればするほど、犬は“どの人間に対してもエラそう”になります。

 

偉くなればなるほど、じっとさせられることが不満になって当然ですよね。

 

不満になった犬は何をするでしょうか?

 

暴れたり、最悪の場合は噛みつきます。

 

 

一度、噛みついて歯の感触を覚えた犬は、トリマーだけに飽き足らず、飼い主やその他の人間にだって安易に噛みつくようになっていくのです。

 

もちろん、トリマーのミスで噛みつく犬になる場合も多くありますが、トリマーに噛みつく犬の中には“自惚れさせた結果”でそうなってしまった場合も多くあると思います。

 

何故なら、先程も申し上げたように『きちんとそこまで教える人が居ない』からです。

 

 

「犬に「おすわり」と言って座らせなさい」

 

というトリマーの先生が居たとしても、その理由をきちんと説明できなければ生徒は理解を出来ませんし、何よりも面倒臭くてやってられません。

 

 

たかが「おすわり」と感じていた方も多いのではないでしょうか?

 

「うちの犬はすぐに「おすわり」するから平気よ♪」

 

なんて考えている飼い主さん、居ませんか?

 

 

 

では、あなたは犬に「おすわり」をさせる時に、手には何も(おやつも)持たずにできますか?

 

それで百発百中ですか?

 

 

トリマーたちが「おすわり」の指示を出す時は、手には何も持ちません。

 

だからこそ、犬の本質が見えてくるのです。

 

 

ご褒美無しで「おすわり」の指示に従ってこそ、犬は“服従”をしているのです。

 

 

 

 

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