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栄養バランスが整っている「総合栄養食」とは【ドッグフードの豆知識】

読了までの目安時間:約 4分

2014-09-03_235229

 

 

 

「総合栄養食」と表示したい場合は根拠となる分析試験または給与試験の結果を責任を持って保管し、試験の内容(方法・実施機関・実施時期)及び、分析試験、給与試験の結果の保存場所などをペットフード公正取引協議会に報告することになっています。

 

 

 

ペットフード公正取引協議会では総合栄養食を証明する基準として、世界的に認められた栄養基準となっているAAFCO(全米飼料検査官協会)の方法を採用しています。

 

分析試験による栄養基準、または給与試験の結果について日本でも準拠しています。

 

ほとんどの商品には「AAFCOの栄養基準をクリア」など「AAFCO」という単語は出てきます。

 

 

そもそもAAFCOは栄養基準とラベル表示などに関わるガイドラインを設定していますが、検査を行なっている機関ではありません。

 

ドッグフードに対して「承認・認定・合格」を出すこともありません。

 

もしこれらの言葉が書かれていれば不当表示として扱われます。

 

 

また、「栄養基準をクリア/満たす」とだけ書いてあるとどのような方法で行なったのかについて判断できません。

 

AAFCOは給与試験か分析試験のどちらを行なったのか表示しなければなりません。

 

これが日本でも同じように適応されています。

 

 

 

分析試験ではタンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素で判定する方法です。

 

成長段階に合わせて、必要な栄養素と、多すぎると悪影響を防ぐための上限値が設定されています。

 

分析試験では原材料に規定はありません。

 

タンパク質に牛肉、豚肉、魚など、炭水化物に小麦粉、米、とうもろこしなど特に指定はありません。

 

そのフード全体で栄養成分が基準値内にあればクリアできることになっています。

 

 

 

給与試験は規定期間・頭数に実際に犬に食べさせて、毎日のフードの摂取量、毎週の体重、身体検査(試験開始、終了時)、血液検査(試験終了時)の記録を行ない、栄養欠乏または過剰の臨床的症状を示さない結果を出すことによる方法です。

 

 

 

AAFCO の栄養基準を満たしているかどうか、あるいはAAFCO の給与試験によって総合栄養食と認められている表示をするのであれば、ラベルには、「AAFCO の方法による給与試験/分析試験によると、この製品は成犬・維持期の犬(猫)用の完全かつバランスの捕れた栄養を含んでいることが証明されました。」などと表示されるのが適切です。

 

 

 

なぜペットフード公正競争規約の表示法を使っていない業者があるのか理由は分かりませんが、ペットフード安全法の施行にあたって、パッケージやラベルを新しくするために時間がかかる、コストがかかるなどの配慮がありました。

 

法律で義務付けられた項目がすべて書かれていれば、違反ではありません。

 

 

 

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愛犬の食事について   コメント:0

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