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ドッグフードに入っている肉骨粉は超危険という噂は本当なのか?

読了までの目安時間:約 5分

肉骨粉は危険なのか

 

 

 

ドッグフードには「肥料になる肉骨粉が入っている」「食べられないような危険な部位が混ざっている」、だから危険だという主張がネット上に広がっています。

 

そもそも肉骨粉ってなんだっけ?とうい人が多いはず。

 

 

肉骨粉はどう作られるのか、食べられない部分でできているのか、その過程と法律との関わりについて調査しました。

 

 

化製場等に関する法律

この法律により、「化製場」と「死亡獣蓄取扱場」があります。

 

化製場は「獣蓄の肉、皮、骨、臓器等を原料として、皮革、油脂、にかわ、肥料、飼料その他のものを製造する施設」で、死亡獣蓄取扱場では、「死亡獣蓄を解体し、埋却し、または焼却する施設」です。

 

 

この2つの施設でしか製造してはならない、解体・埋却・焼却してはならないと定められています。

 

都道府県の許可が必要で、牛や豚などの家畜が対象です。

 

両施設に犬や猫が入ることはありません。

 

 

化製場とは

蓄場は家畜を解体して食肉を流通させる場所、化製場は食肉以外の目的として加工する場所です。

 

わたしたちの身近にある革製のバッグやベルトも化製場から始まります。

 

 

他にも動物性油脂、石鹸、肥料の一部、飼料の一部として加工されます。

 

このような食肉以外を作る加工過程をレンダリングといいます。

 

 

レンダリングの流れ

「可食部位」と「非可食部位」に分けます。

 

可食部位を加工して動物性油脂、肉骨粉等、肥料の一部、飼料の一部が作られます。

 

動物性油脂は食用と工業用に分けられます。

 

食用としては牛脂やラードがおなじみです。

 

肉骨粉等の一部がペットフードに使われています。

 

つまり、食用油脂と肉骨粉等、肥料の一部の原料は同じということです。

 

 

現在は牛海綿状脳症(BSE)を考慮して、感染源となる部分は使用が制限されています。

 

食肉以外を加工することで家畜の有効利用し、使い道のない部分は衛生的な取り扱いで廃棄されます。

 

 

安全と衛生管理

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牛や豚、馬などの家畜は飼育目的が食用か、食用ではない(ペット)かを問わず、死んだ場合は所有者が勝手に処理することは禁止されています。

 

化製場と死亡獣蓄取扱場の施設は、設置場所の規制、管理者の衛生措置、行政による立ち入り検査などが規定されています。

 

 

レンダリングという言葉は海外から入ってきました。

 

レンダリングは「古い部分もごちゃ混ぜにして、食用に再利用する」という誤解が生じています。

 

レンダリングの加工過程は、海外でもそれぞれ同じような方法で行われています。

 

よく分からないから危険と感じるだけで、正しく知れば怖がらなくてもいいということが分かると思います。

 

 

 

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