犬飼い方

『犬の飼い方』丸わかりナビ!ワンちゃんと正しく付き合うためのサイト☆

  • カナガン本音口コミ
    カナガンドッグフードの本音口コミ徹底レビュー!【詳細をみる】
  • 海外産の最高級ドッグフード『カナガン』をプロが徹底解説【詳細をみる】
  • サプリメントってどう?必要性と注意点を犬のプロが解説!【詳細はこちら】
  • 犬のプロが教えるマル秘しつけ術【詳細をみる】

犬には肉だけ与えてもダメ!野菜も食べないと栄養素が足りません

読了までの目安時間:約 5分

犬は肉だけではダメ

 

 

 

「犬って肉食だから野菜なんていらないんじゃないの?」

 

そんな素朴な疑問と誤解についてお答えします。

 

 

犬は肉食性ではない!!

犬は猫と同じく肉食動物に分類されていますが、犬は雑食性、猫は肉食性の傾向があります。

 

犬と猫の歯を比べると、犬より猫のほうが歯の形が鋭く、噛み砕く役割を持つ臼歯の数は犬のほうが多いことから雑食性の傾向があります。

 

猫は臼歯が少なく、噛み裂くことに適した形です。

 

 

犬の祖先は肉食性でしたが、人から食事をもらうようになったことで肉を引き裂く力は少なくてすむようなりました。

 

その結果、歯の鋭さが失われていき、雑食性に変わっていったと考えられています。

 

 

肉ばかり食べていたらどうなる?

肉類、魚肉類を与え続けるとカルシウム、ビタミン、ミネラルが不足して栄養素全体のバランスが悪い状態になります。

 

元気がない、食欲が低下、骨折しやすい体になってしまいます。

 

野菜を食べないと食物繊維、ビタミンA、ビタミンE、カルシウム、リンなどが不足となってしまいます。

 

 

食物繊維の不足

野菜類は食物繊維を多く含み、消化管の活動が活発になって排泄を促進させて便秘を防ぐ、保水性があるので適度な硬さのふんを作る、ふんの形状を保つ、食物繊維の量を増減で食事中のエネルギーを変えられる役割を持っています。

 

 

食物繊維の不足は下痢や悪臭の強い便になります。多すぎも問題でビタミン・ミネラルの一部が吸収されずに排泄されてしまいます。

 

 

ビタミンA、ビタミンEの不足

体の機能を円滑に働かせる重要な役割を持っています。

 

 

犬は緑黄色野菜に含まれるカロテンを体内でビタミンAに転換させています。

 

ビタミンAは目と皮膚の健康、成長促進、細菌に対する抵抗力などの役割があります。

 

ビタミンAが不足すると眼の炎症、皮膚障害などが起こります。

 

 

ビタミンEは植物性食品に多く含まれ、不飽和脂肪酸の酸化を抑制する働きがあります。

 

不飽和脂肪酸が酸化すると体に悪影響を与え、不足すると下痢や腹痛を起こします。

 

 

ビタミンAとビタミンEは多すぎると体の中に蓄積され過剰症が起こります。

 

ミネラルの不足

ミネラルの一種のカルシウムとリンは骨格や歯の形成に必要としています。

 

犬が好む魚肉類はカルシウムとリンが少なく、カルシウムが不足すると骨粗しょう症、歯槽骨障害などを起こし、リンが不足すると成長停滞、骨軟化症などが起こります。

 

カルシウムとリンの量の比率も重要で、魚肉類はカルシウムとリンのバランスが悪く、骨の正常な発育を阻害します。

 

多すぎると過剰性骨疾患を起こします。

 

 

 

犬は肉・魚肉類が好きですが、野菜も食べないと体に必要な栄養素が足りなってしまいます。

 

また、多すぎも体には悪影響となるため、バランスの良い食事が大切だということですね。

 

 

 

スポンサードリンク

 

子犬(パピー)のフードについて   コメント:0

【関連】もう1記事読んでみませんか?

【犬用品を買うなら】厳選『通販ショップ』Ranking!

『charm』
■商品名

高品質・安全・低価格

犬用品ならここにお任せ!豊富な品揃えと安さで人気NO.1の通販ショップです。

『full of vigor』
■商品名

小型犬ならココ!

小型犬、特にダックスに特化した通販ショップ。小さいワンちゃんの飼い主は1度覗いてみる価値アリ。

『free-stitch』
■商品名

こだわりの逸品が勢揃い

「シンプルで良質なもの」をコンセプトにした犬用品通販ショップ。どの商品もおしゃれで思わずほしくなっちゃいます。


TOPへ戻る