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犬のトリーツロボットにならない為の使い方と注意点とは!?

読了までの目安時間:約 8分

トリーツ使い方注意点

 

 

 

ドッグトレーニング(犬のしつけ)で欠かせないものが、ご褒美に値するトリーツ(おやつ)です。

 

しつけ教室に行けば、ほぼ100%がトリーツを使用してのトレーニングを行います。

 

 

しかし、昨今ご褒美の意味を理解していない飼い主が多く、トリーツの使い方が出来ていない光景をよく目にします。

 

 

トリーツとは?

トリーツは先ほども触れたように、犬が何かを行った際に与えるご褒美です。

 

多くのトレーナーは、「ご褒美=トリーツ」という形で説明しますが、必ずしもそうではありません。

 

 

ご褒美なので、犬が喜ぶものであればオモチャや犬が好きな物ならなんでもいいのです。

 

手っ取り早く、犬は食べ物を喜ぶのでしつけではトリーツを扱っていますが、食に執着の無い犬にとっては、ご褒美=トリーツなんて形にはなりません。

 

そのため、別にしつけ教室に行く際に必ずトリーツを持参する必要もなく、例えばドッグフードでもOKですし、オモチャでも全然かまわないのです。

 

 

 

しかし、日本人は右へ倣えの民族なので、周りがお洒落なトリーツを持ってきていると、自分もそうしなきゃと感じてしまいます。

 

きちんとしたトレーナーであれば、ご褒美=トリーツではないという説明を行い、飼い主にもそれを理解させてくれますが、とりあえずいつも通りの形式でしか行わないドッグトレーナーに習っている飼い主のしつけ方法は、とにかくご褒美のトリーツ探しに躍起になっているようです。

 

 

トリーツの使い方

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トリーツを使用したしつけ方法ですが、例えば犬がオスワリをした際にご褒美としてトリーツを与えると思います。

 

 

その際の注意点としては、“間”が空いてはいけません。

 

 

極端に言えばオスワリした瞬間にトリーツを与えるようにしないと、犬は何故トリーツが出てきたのか意味が解らず、とりあえずラッキーだとしか思えないからです。

 

 

ご褒美の注意点

ご褒美=トリーツではないと何度も口にしている理由として、《人と犬》の関係ではなく《食べ物と犬》の関係になってほしくないからです。

 

 

毎回毎回、何かやる度にトリーツを貰えてしまえば、犬は飼い主を“トリーツをくれるロボット”のような存在にしか見れなくなってしまい、それでは主従関係はありません。

 

 

結果的に、犬は指示もなくトリーツが欲しいと自分が思った時にオスワリをしてみますが、ひたすらトリーツを与える飼い主の脳は「犬が行動をしたらトリーツ!」と洗脳されてしまっている故に、自分が指示だしていないのにもかかわらず、犬の行動にご褒美を与えてしまいます。

 

 

きちんとしている飼い主ならこの時点でその危険性が理解できるかと思いますが、これでは犬の方がかなり立場が上になっています。

 

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犬が喜ぶならこれもご褒美…?

 

 

そんな話聞いたこともない!

なんて、思っている人も多いと思います。

 

実際、私もそうでした。

 

いくらしつけ教室でドッグトレーナーがその説明をしたところで、実際に見てみないことにはアニメのキャラクターのような架空の人物にしか感じられませんでした。

 

 

しかし、私が以前ペットショップに勤めていた際に、まさにそんな典型的すぎる駄目飼い主を見たことで変わりました。

 

それはもう、本当に衝撃が走りましたし、かなり引きました。

 

 

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まず、犬の表情や態度が全然違うのです。

 

飼い主は、いかにも“トレーニングマニアです”といった格好をしていましたが、犬が勝手に何かをするたびにウエストポーチからすぐにトリーツを与えていました。

 

その速さやタイミングは的確ですが、根本が間違いすぎています。

 

 

飼い主は一体何十回トレーニングに通ったのかはわかりませんが、何一つ、犬のトレーニングを理解していません。

 

見た目だけです。

 

それどころか、自己陶酔しているせいで、「私スゴイでしょ」と言わんばかりの態度でした。

 

 

そうなってしまった原因はやっぱり…

あの光景を目にした時、真っ先に思ったのは「この飼い主が習っているドッグトレーナーはろくな奴じゃない」ということです。

 

きちんとしたトレーナーは、トリーツの使い分けを必ず行いますし、毎回トリーツを与えろとは決して言いません。

 

トリーツを使いすぎるリスクを必ず説明するからです。

 

 

しかし、その飼い主が行っているしつけ教室では、そんな説明をしないドッグトレーナーが行っているのでしょう。

 

ただ口頭で説明するなら誰でもできますが、理解をさせなければプロではありません。

 

 

しかし自己陶酔している飼い主は、しつけ教室に頻繁に通っている事もステータスなので、トレーナーにとってはいい金づるです。

 

 

 

人間が他人から見て馬鹿にされるだけなら一向に構いませんが、可哀想なのはそんな人間に飼われている犬です。

 

犬は犬らしく飼ってもらえないことで、かなりのストレスを感じているのです。

 

 

トレーナー然り、ブリーダー然り、犬の業界は楽して儲けられることばかりですが、犬でお金を稼がせてもらっている以上は、犬に恩返しをするつもりで行うことが、プロの仕事なはずです。

 

 

 

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大切な犬の豆知識   コメント:0

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