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犬のお風呂の入れ方は?絶対守ってほしい注意点とプロの私が言いたい事

読了までの目安時間:約 9分

犬お風呂入れ方

 

 

例えば短毛種だったり、トリミングサロンに連れていくことができなかったり、そういった理由で自宅のお風呂で犬を洗う方も多いと思います。

 

犬が老犬だったり、飼い主が老人だったり、トリミングサロンで酷い思いをさせられたり‥

 

 

そういった“トリミングサロンに行けない”方の家に出張トリミングという形で私も行ったりすることがあるのですが、設備の整ったトリミングサロンのお風呂とは違い、自宅のお風呂の場合は入れ方にすこしコツがあります。

 

 

自宅のお風呂で犬を洗う方法『その1』

自宅のお風呂に犬を入れる時には、まず必ず、《リードで繋ぎましょう!》

 

2015-06-09_150240

 

これは絶対に必要最低限です。

 

犬をお風呂に入れる前に、濡れても平気な首輪とリードを必ず用意してください。

 

 

私の場合、布製のチョークを利用していますが、中・大型犬の場合はチェーンチョークを使います。

 

革製のものは水に適さないので絶対に布製かチェーンを使いましょう!

 

お風呂の蛇口に、犬がうろうろできないほど短めにリードを結んで固定してください。

 

バリアフリーになっている家の場合は“手すり”など、引っ掻ける場所が他にもありますので、犬が引っ張っても大丈夫そうなところであればリードを繋ぐのはどこでも大丈夫です。

 

 

この準備が整って初めて、犬をお風呂に入れることが出来ます。

 

 

ポイント

お風呂の床がツルツルとした構造の家が多いですが、その場合は“すのこ”など敷いて足場を安定させてあげると良いです。

 

2015-06-09_150654

 

足場が安定をしないと犬がパニックになって暴れてしまい、お風呂が嫌いになってしまいますので、出来れば滑らない工夫をしてあげてくださいね。

 

 

そういう意味では、浴槽に犬を入れるのはNGです。

 

浴槽こそ足場がツルツルして滑ってしまい、骨折や捻挫などの原因に繋がってしまうからです。

 

 

自宅のお風呂で犬を洗う方法『その2』

シャワーのお湯の温度は絶対にぬるま湯です。

 

この理由に関しては別の記事⇒現役トリマーが教える!犬のお風呂正しい温度でも取り上げましたので割愛しますが、間違っても40度にはしないでくださいね。

 

 

犬にお湯をかけるときは、犬の舌の色を小まめにチェックして温度調節をしてください。

 

犬の体を濡らす時は念入りに、きちんと皮膚まで水を浸透させてあげてほしいのですが、お湯だけでは100%皮膚まで水が届きません。

 

というのも、皮膚の表面の脂や汚れは非常に頑固ですので、水だけでは落ちません。

 

そのため、ざっと全体を濡らして、1度目のシャンプーをちゃっちゃとしてあげてください。

 

シャンプーの洗浄力で表面の汚れや脂を取ってから一度シャワーで洗い流し、2度目のシャンプーをして更に汚れと脂を洗い流します。

 

きちんと洗い終わってからトリートメントをしてあげないと、皮膚に汚れや脂が残ったままトリートメントをしてしまえば折角シャンプーで洗った意味がありません。

 

 

注意点

断言させていただきますが、犬の脂や汚れはたった2度のシャンプー洗いでは満足に落とせませんので、勘違いはけっしてしないでください。

 

犬のシャンプーに関しても別記事で取り上げましたが、私は犬のシャンプーは5度洗います。

 

そこまでしないと犬の肌は清潔になりません。

 

 

自宅で犬を洗うのであれば、最低でもシャンプーで5度洗う覚悟で臨みましょう。

 

特に素人が洗う場合、きちんと洗えたかどうかははっきりわかりませんので、とにかく全体をくまなく洗ってあげるためにも5度洗いはしてください。

 

 

長毛種の犬をお風呂で洗う時のコツ

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長毛種の犬の場合、お風呂で洗うとかなりの抜け毛が出ます。

 

そのため、濡らす前にはお風呂場で必ず念入りなブラッシング、洗い終わったあともドライング&ブラッシングを念入りに行わないといけません。

 

 

また、お風呂場には大量の犬の毛が残ると思いますが、その毛は排水溝に流さないで、出来れば手で回収しましょう。

 

特にマンションなどの集合住宅であれば、配水管が詰まることで他の住居に迷惑をかけてしまうこともあります。

 

ブラッシングをするときも、ベランダで行うのは絶対にいけません。

 

周りに迷惑をかけない配慮をしながら犬をお風呂に入れてあげてください。

 

 

以上を踏まえて私が言いたいこと

凄く簡潔でしたが犬のお風呂の入れ方を説明させていただきました。

 

皆さまどう感じましたか?

 

「めんどくさい!!」

 

と思った方も多いのではないでしょうか?

 

 

そうなんです。

 

犬をお風呂に入れる行為はすごく「めんどくさい」ことなのです。

 

ちなみに私が説明させていただいたのはあくまで“応急措置”的なもの。

 

完璧に犬をお風呂に入れようと思ったら、

・爪切り
・足裏バリカン
・肛門膿絞り
・耳掃除

などの最低限のお手入れも必要になってきます。

 

 

実際に自宅のお風呂で犬を洗っている人は、そこまで完璧に出来ていますか?

 

多分、出来ていませんよね・・・?

 

出来ていないのであれば、いずれ何らかのトラブルに見舞われることになるはずです。

 

例えば肛門膿が溜まって破裂してお尻の皮膚が破けてしまう‥なんていうのは、一番わかりやすい例です。

 

 

肛門膿が溜まって破裂してしまい病院に行く人は、大抵が自宅で犬を洗っている人です。

 

肛門膿は一度破裂してしまいますと、また再発してしまいます。

 

そうならないためにも、犬を洗う時はきちんと完璧にしなければいけません!

 

 

シャンプーだって、きちんと丁寧に皮膚を清潔に保てるような洗い方をしてあげなければ、アトピーやアレルギーの原因に繋がって行きます。

 

ですが素人だとなかなかそこまで出来る人は多くありません。

 

 

つまり『きちんとプロに洗ってもらってください!』ということが、私が一番言いたいことです。

 

トリミングに出せば、何千円ものお金が飛んでいきます。

 

ですがそれは、“予防接種と同じくらい必要なお金”です。

 

 

それすらも出せないのであれば、犬は飼わないほうがいいと私は思います。

 

中途半端な愛情は必要ないのです。

 

 

 

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