犬飼い方

『犬の飼い方』丸わかりナビ!ワンちゃんと正しく付き合うためのサイト☆

  • カナガン本音口コミ
    カナガンドッグフードの本音口コミ徹底レビュー!【詳細をみる】
  • 海外産の最高級ドッグフード『カナガン』をプロが徹底解説【詳細をみる】
  • サプリメントってどう?必要性と注意点を犬のプロが解説!【詳細はこちら】
  • 犬のプロが教えるマル秘しつけ術【詳細をみる】

犬がボール遊びをしても喜ばない理由は目の再現力にあった!

読了までの目安時間:約 4分

犬がボール遊びしない

 

 

 

犬の見ている世界

私たち人間は、色鮮やかな世界の中で生きています。

 

花が黄色くてきれいだとか、海が青くてきれいだとか、人間の色の感覚は豊かです。

 

 

これは目の中にある錐体細胞と桿体(かんたい)細胞のおかげであると言えます。

 

錐体細胞とは、色を感じるための細胞です。

 

桿体細胞は光の明暗を感じるための細胞です。

 

色(波長)に対して敏感な錐体細胞と光量に対して敏感な桿体細胞が私たちの網膜内に存在しているのです。

 

 

錐体細胞はある程度の光を必要とする細胞なので、暗いところでは働くことができません。

 

その場合は、桿体細胞が働きます。

 

しかし、色を感じることに鈍い細胞なのでぼんやりとしか見えません。

 

錐体細胞は3種類あり、それぞれ光の三原色と呼ばれる赤、青、緑に反応します。

 

この機能があるがゆえに私たちはこんなにも色鮮やかで素晴らしい世界を見ているのです。

 

 

では、犬の見ている世界はどうでしょうか?

 

一般的に知られているのは白黒で世界が見えているということです。

 

しかし、最近、二原色は感じられることが研究でわかりました。

 

おそらく感じている色は赤と緑だと言われています。

 

 

しかし、白黒ではないにしろ二原色ですので私たち人間の目の再現力にはやはりかないません。

 

 

赤いボールは見えにくい

2014-07-20_095718

 

 

明るい昼間に犬が大好きなボール遊びをしようとしてボールを投げたのに反応が薄かったことはありませんか?

 

「今はボール遊びの気分じゃないのかな」「うちの子はボール遊びが嫌いなのかな」と思いがちですが、実は見えにくくて反応できなかっただけなのです。

 

 

赤と緑は感じることができるわけですから「何故見えにくいの?」と思うかもしれませんがこれには犬の目の特性に関係があります。

 

元来犬は夜行性の生き物です。

 

長い歳月をかけて明るいところよりも暗いところで活動しやすいように目が進化を遂げています。

 

だから、昼間はまぶしくて目が対応できないのです。

 

 

しかし、錐体細胞は上述したようにある程度の光がないと働くことができない細胞です。

 

よって、犬が色をうまく認識できるのは薄暗い明け方と夕方となります。

 

解決策としては、犬は特に赤色が見にくい傾向が強いので、ボールを買うときは赤色を避けてあげるとよいでしょう。

 

決してボール遊びが嫌いなわけではないのです。

 

 

犬の目の特性を理解し、遊ぶボールの色や時間帯を考えてあげましょう。

 

そうすれば喜んでボールを追いかけて遊んでくれるはずです。

 

愛犬の可愛い姿を見るためにもよく犬の特性を理解することは大切です。

 

 

 

スポンサードリンク

 

大切な犬の豆知識   コメント:0

【関連】もう1記事読んでみませんか?

【犬用品を買うなら】厳選『通販ショップ』Ranking!

『charm』
■商品名

高品質・安全・低価格

犬用品ならここにお任せ!豊富な品揃えと安さで人気NO.1の通販ショップです。

『full of vigor』
■商品名

小型犬ならココ!

小型犬、特にダックスに特化した通販ショップ。小さいワンちゃんの飼い主は1度覗いてみる価値アリ。

『free-stitch』
■商品名

こだわりの逸品が勢揃い

「シンプルで良質なもの」をコンセプトにした犬用品通販ショップ。どの商品もおしゃれで思わずほしくなっちゃいます。


TOPへ戻る