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【絶対守るべき】犬のキャリーバッグのNGポイントと正しい選び方

読了までの目安時間:約 10分

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小型犬を飼っていると、一つは持っておきたいのがキャリーバックですよね。

 

特に、電車やバスなどの公共交通機関を利用する際には、周りの目なども気になってハードキャリーのような嵩張るようなものよりも、布製のキャリーバッグを持って行きたいところです。

 

(もちろん、新幹線などの長時間乗車の場合はハードキャリーをオススメします)

 

 

かく言う私も、学生時代で車を所有していない頃から愛犬と暮らしていたので、移動にはキャリーバッグが欠かせませんでした。

 

そのため、キャリーバッグ選びやトレーニングに関しては、身を持って体験した分、自信を持ってオススメできます。

 

 

具体的にどのようなものが良いのか?

昨今は飼い主のニーズに合わせて様々なキャリーバッグが登場していますが、犬にとってどのキャリーバッグがいいのか、私がご紹介します。

 

 

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布製のキャリーバッグで使用してほしいのはこういったスクエアタイプのもので、《出入り口にきちんとチャックがついていて完全に閉まるもの》を使用してください。(詳しくは後述)

 

例外はありません。

 

断言します。

 

 

私の犬は体高が高いので、こういった底の深いものを使用していますが、ダックスフントのような足の短い犬種はもう少し底が浅いタイプを使用していただいても構いません。

 

 

キャリーバッグに必要な具体的ポイント

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●底が安定している

●側面にメッシュ窓がついている
●屋根もメッシュ窓に出来る

 

これらの点は、私の経験上、キャリーバックにとって必要なものだと思っています。

 

 

例えば電車に乗っている際、人混みで車内がむんむんとしている場合、出入り口の扉だけしか空気窓が無いタイプのキャリーバッグだと、中に入っている犬が熱中症になってしまうこともあります。

 

必ず側面にメッシュ窓がついているものを選んだ方が、通気性のことを考えると断然に良いです。

 

(ただし側面がメッシュであっても、側面が出入り口になっているタイプのものはあまり好ましくありません)

 

 

飛出し防止フックはついていて当たり前ですが、犬の顔を出した状態でキャリーバッグを利用する必要があまりないので、私が利用したことはありません。

 

邪魔なので、出来ればフックを取り外し出来るタイプだと好ましいです。

 

 

何故、蓋できないのがダメなのか

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さて、先程述べましたが、《きちんと蓋が出来ないタイプ》のキャリーバッグについて補足します。

 

私はこれらのキャリーバッグの使用用途がわかりません。

 

こういったキャリーバッグを利用する方は何を目的として利用するのでしょうか?

 

動かないぬいぐるみでも運んでいますか?

 

例えば、マンションの共用部分を歩かせないために一時的に入れるのであれば問題ありませんが、短時間なら抱っこをすれば事足りる気も‥。

 

 

キャリーバッグというものは、バスや電車などの公共交通機関を利用する際に必要となるものですが、『大勢の人たちが行き交う場所で犬の顔を出すなんて言語道断です!』ので、顔を出せる構造になっていること自体、あり得ないことなのです。

 

そのため、扉を完全に閉めることが出来ないようなキャリーバッグでは、決して電車やバスを利用しないでください。

 

たまに電車などで堂々と犬の顔を出しながら乗車している人が居ますが、それは日本ではマナー違反です。

 

犬を飼っている人の印象が悪くなりますので、きちんとしている人たちにとばっちりが行ってしまいます。

 

 

「顔が出ていないと中でじっとしてくれない」

 

などの言い訳をする人が居ますが、そんなもの、トレーニング次第でどうにでもなることなので、トレーニングすらもろくに出来ない飼い主の我儘です。

 

 

人が大勢集まる場所には犬嫌いの人だって必ず居ることを踏まえて、きちんと配慮してください。

 

また、キャリーバッグから顔を出している目の高さは、子供の目の高さであることも多いです。

 

犬は“目が合ったら喧嘩の合図”ということは、何度も記事で申し上げている通りです。

 

「うちの犬は大人しいから大丈夫」

 

だなんて過信は、絶対にしないでくださいね。

 

 

私が実際使って感じたその他キャリーバックの注意事項

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実は私、布製キャリーバッグはいろんなタイプを全て試しました。

 

自転車に乗ることが多かったので、リュックタイプも使用したことがありますが、リュックタイプは危険がつきものです!

●犬の足場が斜めになったりするためかなり不安定
●飼い主の目が届かない

という点が特に危険です。

 

 

写真は一見すると安定が良さそうに見えますが、人間が体を曲げたりするだけで簡単に底が斜めになってしまうのです。

 

もし利用するのであれば、飼い主は常に真っ直ぐに立ったまま移動するようにしてあげてください。

 

また、開閉がチャックタイプだと、賢い犬は中から開けてしまうこともあります。

 

 

私はリュックタイプのキャリーバッグを使用して自転車に乗り、愛犬と通学していた時がありましたが、キャリーバッグ慣れをしていた愛犬ですらも、この居心地の悪さから逃げ出そうと中で暴れ、チャックを中から引っ掻いて扉を開けてしまったことがありました。

 

しかもその時、珍しく飛出し防止のフックを首につけていたものだから、解放された愛犬は、空いた隙間から一気に飛び降りてしまいました。

 

その後はお察しの通り、首つり状態です。

 

しかも目が届かない背中で行われていたことなので、反応が少し遅れてしまいました。

 

もう、本当に怖くて、愛犬にも申し訳なくて、私はリュック型のキャリーバッグだけは使えません。。。

 

 

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私が昔勤めていたペットショップでは、こういったキャスターつきの布製キャリーも販売していました。

 

もう数年前のことになりますので、当時、このキャリーが登場したばかりの頃で、かなり注目を浴びていたのを覚えています。

 

ただ、その時のこういったキャリーは中の振動がかなり激しく、平坦な道でも難しいのに、凸凹した道を通ろうものならかなりの振動がダイレクトに犬が感じてしまいます。

 

そのため、犬がキャリーバッグ嫌いになったり、中に入ろうとしなかったり、無理やり入れてしまって中で嘔吐や下痢をしてしまうストレスを感じてしまったりと、良い事は全くありませんでした。

 

実際問題、私が勤めていた店では、購入した客が「愛犬に合わなかったから」という理由で返品に来たほどです。

 

 

ただ、こちらのキャリーは型崩れしない分、ハウスとしても利用することが出来、安定も良いので新幹線などの長時間移動の際には優れていると思います。

 

ですが、流石にあの頃より改善はされているかと思いますが、あまり日常的に使用するのはオススメできません。

 

 

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