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【犬の安楽死】あなたはどう思いますか?『保健所の方法と私の体験談』

読了までの目安時間:約 7分

犬の安楽死について

 

 

 

【犬の安楽死】という言葉を聞いたことはありませんか?

 

多くの方が聞いたことのある言葉ですよね。

 

私は仕事柄、特に良く聞く言葉でもあります。

 

 

あなたの犬が“安楽死”をしないといけない状況だったら?

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もちろんのことながら、安楽死なんて気軽に出来るものでもありません。

 

しかし、時と場合によっては「安楽死という方法もあります」という獣医さんの言葉を聞かされることにもなるんです。

 

 

それは、病状によってですが、長く苦しむ場合には獣医さんから提案される時もあるからなんですよ。

 

苦しみながら死ぬか、それともこの場で安楽死をさせてあげるか…

 

 

そういう2択に決断を出さなければならない状況も、訪れることだってあるんです。

 

その時、あなたは安楽死を選びますか?

 

 

保健所の殺処分は“安楽死”ではありません

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話しは変わりますが、保健所に居る犬たちが期限が過ぎてしまった場合、“殺処分”をされるという現実は、皆さまご存知の通りだと思います。

 

ただ、この殺処分に関しての認識がまだまだ低いのが現状です。

 

 

最近は動画などでその状況を一般の人たちも見ることが出来るようになりました。

 

保健所の期限切れの犬たちの殺処分は基本的に“ガス室送り”となります。

 

狭い箱の中にぎゅうぎゅうに押し込められて、そのままガスを充満させられて窒息死をさせられるのです。

 

 

その後、ガス室の床板が開いて犬たちは下へと落ちて行き、焼却炉で焼かれることとなりますが、万が一ガスで死ねなかった犬は生きたまま炎で焼かれてしまいます。

 

これを安楽死と呼べるのでしょうか?

 

 

私の経験した最も残酷な“安楽死”

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最後に、私が経験した中で最も残酷な安楽死の話をします。

 

先程の話は安楽死かどうかに疑問が残るものですが、今度は本当に“安楽死”のお話です。

 

 

今も尚、私の近所に住んでいる、プードルを飼っている老婆の話になりますが、現在飼っているトイプードルは2代目の「ラッキー(仮名)」です。

 

1代目のラッキーは安楽死をさせられ、2代目は全く同じ色、同じ姿をしたトイプードル。

 

そのお婆さんの家はお金持ちで、あろうことかその孫は「獣医か犬の仕事に就きたい」といっていました。

 

 

1代目ラッキーは、毛並みも綺麗でスタイルも間違いのないトイプードル。

 

病気もあまりかかりませんでしたが、6歳の頃に白内障を発症しました。

 

白内障とは言っても、まだ初期段階です。

 

ラッキーはまだ目が見えていました。

 

 

 

ある日、ラッキーの散歩中の老婆に、犬連れの人たちが挨拶をしました。

 

すると老婆は、

 

「ラッキー、最後だからお別れしなさい」

 

とラッキーに言ったそうです。

 

 

近所の人たちは「ラッキーちゃん、またね」と少し不思議がりながら挨拶を返すと、

 

「ううん、この子は今から安楽死させるの。白内障になってしまったから」

 

と老婆が口走ったそうです。

 

 

皆、飛び上がるほどびっくりしました。

 

もちろん、「そんな!白内障ならする必要ないでしょ!」と必死で止めたそうですが、

 

「目が見えなくなってしまうとラッキーが可哀想だから仕方が無いのよ」

 

と言って、その日の夕方にラッキーは安楽死をさせられてしまったのです。

 

 

老婆の考え方は明らかに気が振れているとしか言いようのないものですが、ラッキーを安楽死させたという話を自分から言いふらしていることが何よりも信じられませんでした。

 

そして、その程度で簡単に安楽死をさせた動物病院側も頭がおかしいとしか思えませんので、私は近場にあるその動物病院だけは絶対に敷居を跨ぎたくもありません。

 

その後迎えた2代目ラッキーは、1代目の代わりと言わんばかりに同じトリミング、同じ名前をつけられて、今もその老婆は平然と散歩をしています。

 

 

私はその老婆だけは紹介しないでほしいとお客さんたちに伝えたこともあったくらい、関わってはいけない人種だと思っています。

 

幸いなことに、2代目ラッキーは白内障にならないように目の手入れを徹底的にされているようですが、今度は何が理由で安楽死をさせられるかわかりません。

 

そうすればきっと、また3代目ラッキーがあの家には来るのでしょう。

 

 

 

そういう家に住んでいる孫が、「犬の仕事に就きたい」というのは、同業者としては歓迎できそうもありません。

 

いつかその孫が過ちに気付けばいいのですが、会話をした限りだと、たぶん無理だと思います。

 

ラッキーはガス室でもがきながら死んだわけではないので、恐らく“安楽死”なのでしょう。

 

しかし私は、絶対にこんな安楽死だけはあってはならないと思っています。

 

 

 

 

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大切な犬の豆知識   コメント:0

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