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【大暴露】犬のプロが実際にやっている第三のしつけ方法を惜しげもなく公開!

読了までの目安時間:約 18分

第三のしつけを公開

 

 

 

犬は何百種類もあり、それぞれによって性格や習性が異なります。

 

そのため、一概に全て、同じ型に当てはめて良い物ではありません。

 

 

ここでは、私が持っているしつけの知識や実際に行っている「第三のしつけ方法」を公開します。

 

 

市販のしつけの本はゴールデン・レトリーバー向き

ゴールデンレトリバーの子犬

 

 

一概に全てとは言えませんが、ゴールデン・レトリーバーやキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルという犬種は、どのようなしつけ方法も有効ですし、余程の事が無い限り悪い事にはなりません。

 

 

市販のしつけの本に書かれている内容のほとんどは、そういった、誰でもしつけられる方法なのです。

 

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そのため、例えばそのしつけの本を頼りにしてもチワワなどに有効かと言えばそうではありません。

 

「チワワは大型犬のようにしつけろ」と言われていても、ゴールデンのようにしつけるのとは話が違います。

 

 

最近では犬種別のしつけの本も出ていますが、基本ベースは一緒で、少し変えた程度です。

 

その方法を頼りにしつけをしても、あなたの愛犬に必ずしも合うとは限らないのです。

 

 

犬はプロの目で見てもらう!

しつけの本を何冊も読んでも、所詮独学です。

 

 

そこはやはり、場数を踏んだプロに見てもらわないと本当にあなたの愛犬に必要なしつけ方法を見いだせないのです。

 

ただここで私が注意したいことは、多くのトレーナーが行っている“グループレッスン”という、1ヵ所に犬を集めてしつける方法ではトレーニング(芸などを教える)は出来ても、しつけ(生活に大切なこと)にはなりません。

 

 

 

内弁慶という言葉があります。

 

人間でもそうですが、学校ではおとなしくて優秀でも、家に帰ると違う場合があります。

 

犬だって、外で皆で並んで仲良しこよしでトレーニングでは、その場だけではお利口さんになるでしょう。

 

 

しかし本当に必要なのは、家での態度。

 

問題行動の多くは、家で行われているはずです。

 

 

問題行動を直したくてしつけ教室に通うのなら、グループレッスンへの参加は意味を成しません。

 

そういう場合は、必ず家に来てしつけを教えてもらいましょう。

 

 

犬の芸

 

これはトレーニングで身に付くものですが、“しつけ”ではありません。

 

 

ドッグトレーナー

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ここから先は私の経験上の主観となります。

 

 

まず、ドッグトレーナーと訓練士の違いについて説明します。

 

 

 

ドッグトレーナーとは、「ご褒美でしつける」方法を行う人が多く、ひとつの事が出来たらすぐに褒める・ご褒美を与える‥といった、“力でしつけない”方法をとります。

 

犬を怯えさせず、楽しく行える方法です。

 

 

この場合、有効なのは先程述べたゴールデンやキャバリア、おっとりした犬向けになります。

 

例えば私が飼っているテリア種や頭の回転の速い犬にこの方法は非常に温く、すぐに「はいはい、こうすりゃいいんでしょ?」と人間が指示をする前に行動をしてしまいます。

 

 

また、トレーナーに通われている人の多くは常にご褒美を持ち歩き、事有る毎に「えらいね」と言って散歩中にも与えています。

 

この方法を続け過ぎて起きる問題としては、「犬と人」ではなく「犬と食べ物」の関係になっていくのです。

 

つまりどういうことかと言うと、犬は私たち飼い主を見ません。

 

食べ物しか見ていません。

 

 

これでは主従関係になりませんよね。

 

食べ物との関係です。

 

人間は“食べ物を与えてくれるロボット”みたいなものです。

 

 

手を変え品を変え、いわゆる子供の“キャラ弁”のように

 

 

「今日は●●のおやつにしたの」

「今日は××で飼った高級な◇◇なの」

 

 

という、自慢話を散歩中にしている飼い主も周りには多いです。

 

 

恐らく本人たちはそれで満足なのでしょうが、私はそんな犬との関係を築きたくはありませんでしたので、トレーナーに通うことは止めました。

 

 

訓練士

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訓練士の方法はよくないと腰を上げて出来たのがドッグトレーナーと呼ばれる存在のように、トレーナーと訓練士は対称的のようなものです。

 

 

昔は今よりもっと暴力に頼る訓練方法をされてきましたが、最近では改善されています。

 

私は、訓練士の方法がきちんと犬との関係を築けると感じました。

 

 

しかし訓練士は、“力でしつける”方法が主流です。

 

私の愛犬も訓練士のしつけ教室へ行きましたが、訓練士はトレーナーのようにおやつを一切使いません。

 

ご褒美は終了後におもちゃを利用する程度でした。

 

 

トレーナーのハンドリングは犬の鼻先におやつをくっつける方法です。

 

訓練士のハンドリングは犬が違う方向に行くと、前足が浮くくらいリードを引っ張るといった方法です。

 

 

そうすると、犬はびっくりしてリードを引っ張るのを止めます。

 

続けることで犬は考えていき、「苦しいのは嫌だから」と引っ張らなくなっていくのです。

 

 

訓練士の方は、基本的にチェーンチョークなどを使いますよね。

 

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これは、引っ張った時に「ジャラッ!」という音が耳元で響くので、“音でしつける”アイテムなのです。

 

そのため、チェーンの引っ張り方を訓練士は学びます。

 

だらだら引くのは意味がないので、「パンッ!」と鳴るように練習します。

 

 

また、訓練士はトレーナーとは違い、メリハリのあるしつけをします。

 

基本的に犬はハウスの中で外に出すのは散歩の時くらいです。

 

ダラダラ家の中を走らせるような方法はしませんし、ハウスが落ち着く場所だと必然と覚えます。

 

ハウスから出してくれる人間をリーダーと本能的に感じ、犬も自分のスイッチのオンオフがしやすくなります。

 

 

訓練士のしつけ教室の際も、訓練中は厳しく、しかし終わった後は思いっきり遊んであげるという方法でした。

 

こうすることで、我慢していると楽しい事がある!と犬に教えているのです。

 

 

私は、訓練士の方法の方が重要だと感じますが、これも私の愛犬には不向きでした。

 

人が力を加えれば、犬は力で返します。

 

私の犬は訓練士に通っていくうちに、穏やかな性格がきつくなると感じました。

 

最終的には《咬む犬》になると思います。

 

 

もちろん、訓練で咬まないようにしつけます。

 

その面は安心です。

 

しかし根本が変わってしまう行為を、私は望んでいませんでした。

 

 

トレーニングでも訓練でもないしつけ

私の愛犬に適した方法は、まさにこれです。

 

 

具体的に挙げるのは難しいのですが、先に述べた二つのしつけ方法の間のようなものだという言葉が一番適切だと感じたからこう述べています。

 

 

例えばゴールデンを飼っていたとして、トレーニングに通っていたとします。

 

しかし、飼い主がとてつもなく甘やかしていたせいで、ゴールデンではありえない程のお姫様に育ちました。(ちなみに師匠の実体験です

 

その場合、トレーニングを続けても意味はありません。

 

食べ物欲しさに指示には従っていても、人間を馬鹿にしたままの犬であることに変わりはないのです。

 

 

その瞬間、切り替えなければいけません。

 

その犬に必要なのは、今度は訓練なのです。

 

ろくにハウスにも入れなくなったお嬢様にハウストレーニングを始めさせなければいけませんが、もちろん、飼い主が気付いた時点では遅すぎます。

 

 

しかし、ドッグトレーナーにはこの事実を気付けません。

 

何故なら、その犬はしつけ教室では飼い主の言うことを聞いてオスワリなどの芸も出来る、お利口な犬だったからです。

 

だから、自分たちの方法を続けても、何ら問題はないと感じます。

 

 

では、最初から訓練士に通えばよかったのでしょうか?

 

でも、その飼い主は訓練士に頼るのは嫌でした。

 

何故なら、楽しくトレーニングがしたかったからです。

 

そして、訓練所に長期間預けるのも嫌でした。

 

 

私たちが訓練士と聞くと、どうしても身構える傾向にあります。

 

男の訓練士に頼るよりは、女のトレーナーにお願いしたくなります。

 

イメージが邪魔をしてしまっているのです。

 

 

訓練士に渡していたら、あるいはお嬢様にならなかったかもしれませんが、訓練所で訓練士が訓練を行って、きちんとしてから飼い主に返しては、飼い主の責任というのは何処へいくのでしょうか。

 

訓練士に言われた通りのことをしていたとしても、同じ飼い主がその犬を触るのです。

 

いずれまた、同じことの繰り返しになるでしょう。

 

 

もちろん、訪問しつけを行ってくれる訓練士も増えていますので、そういった人にお願いしても良いとは思います。

 

 

私が行いたいのは犬を見てからのしつけ方法

色々と述べさせていただきましたが、私はトレーナーや訓練士を批判したいわけではありません。

 

 

ただ漠然と、実体験からこの結論に達しただけであり、日本に居る全ての人に習ったわけではありませんが、私が出会ってきた人たちはおおむねそういった感じだったのです。

 

 

トレーニングだけ、訓練だけのしつけではなく、状況に合わせて必要な方法を行っていきたいのです。

 

 

例えば私の犬は、トレーニングだけだったら意味がありませんでした。

 

しかし訓練を取り入れることで良好な関係を築くことが出来ますが、力でしつける方法で性格の根本を変えたくありません。

 

そこで今度は、トレーナーの方法を実践するのです。

 

 

この言葉だけ聞くと、“厳しいメリハリのある訓練をしながら、おやつを与えるトレーニング方法をすればいいの?“

 

と捉えがちになりますよね。

 

しかし、そうではありませんが、言葉にするのが非常に難しいです。

 

何故なら先ほども述べた通り、犬を見て判断するしつけを行うからです。

 

 

私の犬にはトレーニングでもない、訓練でもない、その間のしつけ方法が重要でした。

 

しかし、先程述べたお嬢様ゴールデンには、訓練が必要でした。

 

だけど、他のゴールデンの性格では、トレーニングだけでも十分な場合があるのです。

 

 

犬を見て、理解して、そして必要な方法で対処をします。

 

その時に問題となる行動があるとするならば、その犬にあった対処方法は何通りもあるのです。

 

 

しかし大切なのは、基本ベースとして「ハウストレーニング」は必須ということ。

 

何故ハウストレーニングが必要なのかは、今回の記事では語らず、別の記事で説明させていただいてます。(ハウストレーニングの重要性

 

 

 

2-2

 

オテと手を出しても・・・

 

 

2-3

 

〝撫でろ〟と催促をする。

 

実家に帰って自由に走り回れて甘やかされるだけで、意図も簡単に犬はのぼせてしまいます。

 

 

わかりやすく、噛み砕いて、ほとんど私の独断で説明をさせていただきましたが、犬の性格、飼い主の性格、犬を飼っている環境、場所、状況・・・など、全てを見て行うのが《しつけ(生活に必要なこと)》です。

 

 

私がこうやって文章にまとめるのが難しいように、しつけを文章で説明するのは不可能です。

 

 

よって、しつけの本がいくら写真を載せて文章で説明したところで、“型にはめる”方法では、あなたの犬には合いません。

 

 

 

10人中、8人くらいの飼い主は、愛犬のことを理解していません。

 

これは私の経験上、断言できることでした。

 

 

「うちの犬は気性が激しい」

 

という飼い主の犬のほとんどが、気性が激しくはありませんし、例えば咬んだり暴れたりしていたとしてもその姿は“本当のその犬の姿”ではないので、これもまた犬のことを理解していない証拠です。

 

 

飼い主が「うちの犬は気性が激しいから」と思い込むせいで、必然と愛犬にそのイメージを持って接します。

 

本当はその犬に必要なことはその方法じゃないのに、飼い主の固定観念で犬はきちんと接してもらえません。

 

 

しつけの基本は、飼い主に自分を直してもらう所にあります。

 

犬に問題行動が出ているのであれば尚更必要です。

 

そういう意味でもプロの目から見て、飼い主の駄目な所を注意されることこそが、しつけ教室の真意なのです。

 

 

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