犬飼い方

『犬の飼い方』丸わかりナビ!ワンちゃんと正しく付き合うためのサイト☆

  • カナガン本音口コミ
    カナガンドッグフードの本音口コミ徹底レビュー!【詳細をみる】
  • 海外産の最高級ドッグフード『カナガン』をプロが徹底解説【詳細をみる】
  • サプリメントってどう?必要性と注意点を犬のプロが解説!【詳細はこちら】
  • 犬のプロが教えるマル秘しつけ術【詳細をみる】

【大暴露】犬のプロが教えるほとんどの人が知らない本当のしつけ講座『犬に”見て”もらいたい』

読了までの目安時間:約 19分

犬のしつけNo1

 

 

 

犬を飼っている人で、一番相談が多いのがしつけの悩みです。

 

というのも、日本はヨーロッパなどとは違い、パピーレッスンが義務化されていません。

 

 

そのため、「お金がもったいない」「めんどくさい」と考えて、行かない人が多いのですが…

 

結果、1才を過ぎたころから何かしら悩みの種が増えてきます。

 

 

犬のしつけで重要なのはハウストレーニング

まず、犬のしつけで行う基本ベースですが、私のしつけスタイルはハウストレーニング。

 

 

どの犬種にも例外なく、必須で行っていただきます。

 

オスワリやフセなんかよりも先に、ハウストレーニングを行ってもらいます。

 

 

ハウストレーニングは多くのしつけ教室で言われることでしょうが、私のハウストレーニングは、極端な話を言うと・・・

 

『散歩時以外は出さないようにすること』を意味します。

 

問題行動や悩み事があるのであれば、尚更です。

 

 

外に出したとしても、家の中では首輪は当たり前で、柱にリードを繋いで行動範囲を狭めて生活させます。

 

拗ねる犬

 

拗ねた顔されても我慢してもらいましょう‥。

 

 

散歩時以外はハウスから出さないようにできますか?

「これが出来るか出来ないかで、トレーニングを請け負うかどうかの判断になる。」

 

 

というのが私の師でもある人の言葉ですが、私の師は「それは無理です」という人のトレーニングは一切行わない人でした。

 

 

実は私も初めて師匠にあった時、「これはひどすぎる‥」と遠慮をした一人でした。

 

 

師匠の気迫に押されて愛犬の行動範囲を狭め、今まで自由にしてきた愛犬からはいつもキューンと鳴かれてこちらを見つめられたりもしましたが・・・

 

そこはプロなので、ぐっと堪えました。

 

 

結果、元々あまり問題行動はなかった愛犬でしたが、私との関係は良好になっていったのです。

 

それまでに何人もの人の元で習いましたが、師に教わったことを繰り返せば、初めて愛犬と向き合え、初めて愛犬のことを理解できるようになっていました。

 

 

ハウストレーニングは何故必要?

2014-07-25_182902

 

 

そもそも、犬にとってハウストレーニングの重要性を、皆様はご存知でしょうか?

 

 

よく、プロの人でも言うことの一つに、

 

「病院に連れて行った時は必然とケージに入ることになる」

 

というものがあります。

 

 

これも間違いではないのですが、まずは犬のルーツから考えてみてください。

 

犬の祖先、狼という生き物は巣穴で生活をする動物です。

 

2014-08-27_213653

 

 

狭い巣穴で過ごすことこそが当たり前です。

 

つまり、私たちが愛玩として親しんでいる犬も、その“当たり前”を持つ生き物なのです。

 

 

例えばその習性を理解もせず、「可哀想だから無理」という人が飼う犬は、生きて行く日常の中でとんでもないストレスを感じているのです。

 

そっちのほうがとても可哀想なことだと私は感じます。

 

 

巣穴は犬にとって安息の場所。

 

眠る時、敵から逃げる時、落ち着きたい時、とにかく巣穴に居ることで、犬は初めてリラックスが出来るのです。

 

 

野生の狼が、巣穴を作ることが出来ない大草原にぽつりと置かれたら、一体どうなるのか想像がつきますか?

 

だだっ広い場所で、四方全て警戒して生きなければなりません。

 

ゆっくり眠ることも、休むことも出来ないでしょう。

 

常に気を張り詰めた狼は、すぐに死んでしまいます。

 

 

家庭犬も、例え壁で囲われた家という空間に居たとしても、犬にとって家という空間はだだっ広い大草原なのです。

 

自分の体が四方壁と触れ合えてこそ、安息が出来ます。

 

 

「お家に犬のハウスがありますか?」と聞いて、多くの人が「あります」と言いますが、布で出来たベッドの事を“ハウス”と勘違いしている人も多いです。

 

 

これは犬のベッド

 

これはただの“ベッド”です。

 

ハウスでは決してありません。

 

 

私たちが言うハウスとは、バリケン、ゲージ、クレート、サークル等のことを意味しており、扉の閉まらないそんなものはハウスではなくただのベッドです。

 

 

バリケンに入る犬

 

これはバリケンネル(バリケン)です。

 

サイズはメーカーが『○kgの犬向け』等という記載をしてくれているので、それに合わせて購入してください。

 

わざと大きい物を買うのはNGです。

 

 

ゲージに入る犬

 

これはゲージです。

 

四方に壁が無いので、布をかぶせてあげると犬も落ち着きます。

 

 

犬はより多く歩けるものがリーダーになる!

2014-08-27_214129

 

 

群れ社会でもある犬の世界では、より多く、自分の意志で歩ける者がリーダーとなります。

 

 

つまり、日常的に四六時中家の中でフリーになっている犬の全ては、自分がリーダーだと思っている傾向にあるのです。

 

 

人間と犬の歩数のどちらが多いかは、犬を飼っている人ならわかるのではないでしょうか?

 

この限りに当てはまらない犬も稀に居ますが、ほとんどの犬は言わなくてもわかりますよね。

 

 

昔のように、家の庭で犬小屋に鎖で繋いでいる犬の姿であれば、わざわざ主従関係を築かなくても、必然と関係は出来ています。

 

だって、犬の行動範囲は“犬小屋の周りだけ”なのですから、家の中や家の外、人間の行動範囲の方が断然広いわけです。

 

 

しかし、室内犬が主流になってきたからこそ、このような初歩的なことからトレーニングしなければならなくなってきているのが、昨今の日本の事情です。

 

その初歩すらも行えない人が、この世の中には多く居ます。

 

あまつさえ、「うちのコはそんなことしなくても大丈夫」と言い、それだけ可愛がっている愛犬に対し、精神的苦痛を与え続けるのです。

 

 

犬がリーダーになるってどういうこと?

私はよく、このことに関してわかりやすい言葉で説明します。

 

人間が、首輪をつけられて鎖に繋がれ、
小さくて狭い小屋しか用意されずに、
食事の時間も相手の都合でしか与えてもらえない場合、
あなたはどう思いますか?

 

多くの人がこのことに関し「嫌だ」と感じるでしょう。

 

 

現に、我が子にそういうことをおこなって逮捕された親も居ましたよね。

 

つまり、人間世界でこれは《虐待》に当てはまります。

 

しかし、私たちは犬に対して、その《虐待》を行っていることを皆様はお気づきでしょうか?

 

犬が首輪や鎖にもつないでもらえず、
小さな小屋も与えてもらえず、
食事は出しっぱなしで指示も出してもらえない‥

 

これは、犬の世界では《虐待》です。

 

犬は命令に従うことで安堵をする生き物だから、放任じゃなくて束縛されないとストレスに感じるのです。

 

 

犬は、ホモサピエンスではありません。

 

祖先がサルでもありません。

 

 

鳥に空を飛ばせないようにするように、魚に水を与えないようにするように、生き物にとって、それぞれの生き方や習性があるのです。

 

犬の習性や生き方を否定するのは、犬に対して猿の生き方を強要している行為なのです。

 

 

犬が、犬の群れの中でリーダーになる行為はストレスではありません。

 

しかし、種族の違う生き物、特に犬は人間に従うように造られたのに人間に従わせてもらえなければ、それはとてつもないストレスです。

 

 

例えば犬が人間のリーダーになっていたとしても、人間は犬の指示を聞かずに家を出て行って勝手に群れから離れます。

 

リーダーからすると、そんな行為はあり得ません。

 

リーダーが「出て行くな」と言えば、出て行ってはいけないのです。

 

 

しかし、人間は平気で犬のことを考えずに出て行ってしまいます。

 

これが逆に、人間がリーダーだったらどうでしょうか?

 

「留守番しておいてね」という指示があるだけで、犬は「リーダーの命令だ」と安心して留守番してくれます。

 

 

留守中に壁を壊したりシーツを破いたり悪戯をする多くの犬は、「俺がリーダーなのにふざけんな!」というイライラの現れです。

 

犬を人間のリーダーにしてしまうだけで、私たちには想像もつかないくらいの多大なストレスを犬に与えてしまうことになるのです。

 

 

そこまで極端にしなくてもいいのでは?

恐らく多くの人がこの疑問を浮かべると思います。

 

 

現に、ここまで極端なトレーニング方法を指示してきたのは私の師匠が初めてでした。

 

愛犬と最初に行ったしつけ教室のドッグトレーナーは、そこまでの事を言いません。

 

あまつさえ、「一緒の布団で寝ても大丈夫」と私に言いました。

 

 

訓練士のしつけ教室に通った時は、ハウストレーニングの重要性をしっかり教えてくれました。

 

布団で一緒に寝るなんて言語道断です。

 

しかし、それ以外の訓練士のやり方に疑問があったので、私は長期間お世話になれませんでした。

 

その内容は別の話なので今回の記事では割愛します。

 

 

私は、愛犬に対してどのしつけ方法も適さないと常々感じ、たどり着いた師匠のやり方に感銘を受けたのです。

 

ドッグトレーナーと訓練士は両極端で、間のトレーニング方法を行える人はなかなか居ません。

 

私の愛犬には、その間の方法が必要でした。

 

 

私の愛犬は犬種柄利口で、私を悩ませるような問題行動はあまりありませんでした。

 

だから別に、ドッグトレーナーについても大して困らなかったでしょう。

 

しかし私は、その方法では愛犬との良好な関係は築けないと感じました。

 

 

ドッグトレーナーのやり方では、愛犬は私を見てくれてはいませんでした。

 

これは物理的に“見る”のではなく、“意識する”という意味です。

 

 

私の愛犬(テリア種)とうまく付き合うには

2014-08-27_214441

 

 

私の愛犬はトイマンチェスターテリアという種類で、テリアというだけあって害獣(ネズミ等)駆除用として造られた犬種の一つです。

 

 

ネズミ早殺し大会という、かつてイギリスで行われていた遊びで、常に優秀な成績を残していたような犬種です。

 

そのため、神経質で気が強く、興奮度は非常に高いですが、非常に賢くおとなしいです。

 

 

“賢い”というのはもちろん褒め言葉の一つですが、愛犬がこの場合はそうとも限りません。

 

利口な犬種を飼った場合、飼い主の手腕が問われるのですから。

 

 

私の愛犬は、我が家に来てから毎週パピーレッスンに通いました。

 

ドッグトレーナーが主催していたしつけ教室です。

 

 

最初こそ、他の犬と何ら変わらない子犬でしたが、“その場所で行われることが何か”を理解すると他の子犬より明らかに逸脱した行動を取るのです。

 

 

《言われた通りに出来ると美味しいものがもらえる》

 

そう理解した愛犬は、人間のハンドリングを無視してこなします。

 

 

 

例えばエクストリームで使うトンネルやハードル、坂道といった用具を毎回先生が持参してくださるのですが、初めて見るそれに怯えた子犬たちはなかなか渡ろうとはしません。

 

デモで最初に先生が行った後に続くのですが、デモ終了後に「じゃあやってみましょう」となると我先にこなします。

 

 

他の犬が何分もかけてプルプル震えて行っている姿を見て、「私が!私がやります!」と待っている自分は猛アピール。

 

激しく吠えたりしませんが、口からは文句の嵐。

 

 

「あっ、この方法では駄目だ」

 

と感じました。

 

 

もちろん「アイコンタクトをしろ」と指示すれば、私の愛犬は間違うこともなく、きちんと行います。

 

エクストリームだって他種の犬に比べれば意図も簡単にこなせたはず。

 

 

《ご褒美(食べ物)》があれば、私の指示はきちんと聞きます。

 

傍から見れば十分な主従関係を築けているのでしょうが、私は愛犬との間に壁を感じました。

 

 

その他にも、ドッグトレーナーのしつけ教室に通いましたが、トレーニング(芸)を教える過程で築く関係が主流だったので、確かに愛犬は楽しんで行っていましたが、なんだか違う気がしたのです。

 

 

《行動範囲を狭くする》という、師に教えてもらった方法でしつけを行い始めると愛犬が寝息やイビキをかいて寝始めたのです。

 

いつも耳をピンと立てたまま寝ていた愛犬には安息という言葉がなかったのでしょう。

 

常に私と言う「人間を守らなきゃ」精神を持っていて、ゆっくり眠ることも出来なかったようです。

 

 

師に出会ったのは愛犬が4~5歳くらいの頃でしたが、5年暮らして初めて愛犬の熟睡する姿を見た時に「この方法は正しかったんだ」と認識しました。

 

 

【人間が犬のリーダーになること!】

 

 

判っているようで出来ていない人が多いのが現状。

 

あなたの愛犬は、本当にあなたのことを“見て”いますか?

 

 

 

スポンサードリンク

 

マル秘しつけ講座   コメント:0

【関連】もう1記事読んでみませんか?

【犬用品を買うなら】厳選『通販ショップ』Ranking!

『charm』
■商品名

高品質・安全・低価格

犬用品ならここにお任せ!豊富な品揃えと安さで人気NO.1の通販ショップです。

『full of vigor』
■商品名

小型犬ならココ!

小型犬、特にダックスに特化した通販ショップ。小さいワンちゃんの飼い主は1度覗いてみる価値アリ。

『free-stitch』
■商品名

こだわりの逸品が勢揃い

「シンプルで良質なもの」をコンセプトにした犬用品通販ショップ。どの商品もおしゃれで思わずほしくなっちゃいます。


TOPへ戻る