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犬用ケージとクレート『違い・選び方・使い分け方』をプロが徹底解説

読了までの目安時間:約 7分

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当サイトの記事の中にも多く出てくる言葉ですが、犬用の『ケージ』と『クレート』というもの。

 

私のお客様の中にも、「何が違うの?」という方がいらっしゃいます。

 

改めてこの、ケージとクレートについて、具体的に何が違うのか、どう使い分けたらいいのかをご説明させていただきたいと思います。

 

 

犬用のケージとは?

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ケージは、一言で言えば金属のポール(棒)のようなもので出来た《檻のようなもの》だと思ってください。

 

同じように金属のポール(棒)で出来ている『サークル』とは違い、屋根と扉がついている、所謂ハウスの代わりになるものです。

 

ケージの床はトレーがついているものが多く、また、折り畳みが出来るものがほとんどです。

 

持ち手がついているので運びやすいのですが、金属で出来ているので重量があるのが難点です。

 

 

犬用のクレートとは?

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実はケージのこともクレートと呼ぶことがあり、同義語として使われることがある紛らわしい呼び名です。

 

私の場合、犬用のクレートは、《プラスチックで出来ているハウス》のことを指しており、またはバリケンネル(バリケン)と呼ぶこともあります。

 

布製のクレートの場合、私は「ソフクレート」と呼んで使い分けています。

 

正式名称というわけではありませんが、私の記事の中に出てくる『ケージ』と『クレート』はそういう認識で読んでください。

 

 

ケージとクレートの使い分け

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以上を踏まえていただき、ケージとクレートを使い分ける方法をご説明します。

 

★ケージを使う時

ケージは側面が空いているので、犬の性格によっては使用を避けたほうがいいです。

・マーキング癖のあるオス犬
・ハウストレーニングの出来ていない犬
・吠え癖のある犬
・怖がりな犬

にはオススメできません。

 

マーキング癖のあるオス犬の場合、ケージがオススメできない犬はお察しいただけるかと思います。

 

ハウストレーニングの出来ていない犬は、ケージの中に入れている水をひっくり返したり、ケージの周りに置いてあるものを引っ張り込んだり、とにかく中でテンパって問題行動を起こします。

 

ケージは床面がトレーを敷いている形になっているため、水をひっくり返したりしてしまうと、底に入り込んでしまうこともあります。

 

 

他にも、ケージを壁に面して置いていた家は、留守中にケージに入れていた犬に壁に穴を開けられてしまったこともあったくらいです。

 

また、吠え癖のある犬の場合、クレートより声が四方に響いてしまいますので、オススメできません。

 

 

いずれにしろケージというものはハウストレーニングが出来る犬に使用したほうがいい、いわば“上級者向けのアイテム”だと思ってください。

 

怖がりな犬の場合は、ケージの上から布などを被せて周りが見えないようにしてあげてくださいね。

 

ただ、この場合も、ハウスに慣れていない犬の場合は、被せてある布を中に引きこんでしまうことがありますので何かしらの工夫等が必要になるかもしれません。

 

★クレート

ケージが上級者向けのアイテムであれば、クレートは“初心者向けアイテム”だと思っていただければわかりやすいです。

 

・マーキングをされてもハウスの中だけ掃除をすればOK
・中で暴れてもある程度抑えられる
・吠えてもほとんど中で響く

と言う点がありますので、ケージほど使用出来る犬を選ぶ必要がありません。

 

ケージよりも中は暖かいので、冬場には最適ですが、夏場は熱気がこもりますので要注意です。

 

 

愛犬に合ったものを選びましょう

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クレートでハウストレーニングを積み、問題なさそうであればケージに以降する形がいいかと思いますが、ハウストレーニングが出来る犬はどちらを使用してもいいと思います。

 

 

側面まで掃除をしないといけないのでクレートの方が掃除は大変ですが、ケージの場合は水やヨダレや湿気などで金属が錆びて劣化してしまいますので、どちらも一長一短のアイテムだと思ってください。

 

 

私は、預かる犬の性格に合わせて使い分けるようにしています。

 

私のお客様の場合、ほとんどがハウストレーニングをされているのでどちらを使用しても問題ありませんが、ハウストレーニングの出来ていない問題犬の場合はかならずクレートを使用しています。

 

 

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