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犬に友達はいた方がいい?作り方と注意すべきことをプロが力説!

読了までの目安時間:約 7分

犬友達の作り方

 

 

 

「犬は群れをつくる動物だから、自分の犬にも友達を作ってあげたい」

 

と考える飼い主は多いですよね。

 

 

また、よく走り回る犬であれば、ドッグランでの友達は作っておきたいところです。

 

犬同士、どうやったら友達はできるのでしょうか?

 

今回は【犬友達の作り方 ~犬編~】をご紹介しようと思います。

 

※前記事 ⇒犬友達の作り方~飼い主さん編~

 

犬に“友達”は存在しません

まず、このことは念頭においてください。

 

犬は群れ社会の生き物であると同時に、“順位をつける”生き物です。

 

 

社会化で多くの犬を接しておくのが必要なのは、だいたい1歳までです。

 

1歳からは“友達”なんて犬は求めません。

 

《自分が相手より上か下か》で判断しています。

 

 

愛らしくじゃれているように見えても、犬の中ではいかに相手を負かしてやろうかしか考えていません。

 

じゃれて遊んでいても、エスカレートをして本気になって咬みついたりするのはそのせいです。

 

人間とは違いますので、犬の友達作りは簡単ではないのです。

 

 

そもそも、成犬になると、他の犬と接しても良い事がない場合が多いです。

 

何故なら、同程度のランクの犬としかじゃれて遊んだり(順位つけ)しませんので、自分の犬と同程度のランクの犬を見つけないといけないからです。

 

 

去勢、避妊をしていない犬にはご用心

見た目ではわかりづらいのでなんとも言えませんが、特に去勢をしていないオス犬には注意してください。

 

去勢をしていない場合、性格は荒く、順位を重んじる性格になっています。

 

攻撃性が強い場合が多く、ドッグランなどではこういった犬がトラブルを起こします。

 

 

そもそも、そのくらい気性が激しくないと、野生では生き残れませんし、自分がリーダー(強いもの)にならなければメスに嫌われて子孫を残せません。

 

そういう本能が働くのです。

 

 

また、同様の内容で、避妊をしていないメス犬にも要注意です。

 

たとえヒート(生理)中でなくても、避妊をしていないメス犬は気性が激しく、ヒステリックになりがちです。

 

これも、野生の名残であり、より強いオスの遺伝子で自分の子供を残したいと本能が働いてしまうので、気軽に誰も寄せ付けません。

 

 

自分の犬が去勢・避妊手術をしていたとしても、相手がこういった犬の場合は、自分の犬が友好的に歩み寄っても怪我をしてしまう恐れがありますので、そうなってしまうと自分の犬にトラウマが芽生えてしまい、友達作りどころではなくなるのです。

 

 

犬友達は犬種が左右する

相手が自分の犬と同犬種であれば、飼い主としても話しやすいし、友達になりやすいです。

 

ただ、小型犬と大型犬で接する場合は注意しましょう。

 

 

私が以前住んでいた場所では、愛犬とよく行くドッグランがありました。

 

小型犬ゾーンに居る犬のマナーが悪くて入りたくなかったため、私たちはいつもフリーエリアで遊んでいました。

 

ある日、そこにボルゾイが居たのです。

 

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私の愛犬は、足が速くて自分より大きくて足が長く面長でイケメンのオス犬が大好きメンクイなので、すぐさま走ってボルゾイに会いに行っていました。

 

ちょこまか動く私の愛犬(トイマンチェスターテリア)に、ボルゾイの本能が掻き立てられたのか、すぐに目を輝かせてうちの犬を追いかけはじめました。

 

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私は「おー、まだボルゾイに勝ってる。がんばれがんばれ」と小型犬と超大型犬が全速力で走り回る珍しい光景を呑気に眺めていたのですが、相手のボルゾイの飼い主さんは必死で犬を捕まえようとしていました。

 

当時、ろくに犬のことを理解していない、素人に毛が生えた程度の知識の私はその光景を「?」といった感じで眺めていましたが、今考えると愚かで恥ずかしい行為だと思います。

 

 

大型犬の場合、小型犬の上に誤って乗ってしまうと、場合によっては内臓を押しつぶしてしまいます。

 

歯が当たろうものなら、怪我だってするでしょう。

 

後頭部を蹴ってしまおうものなら、眼球が飛び出てしまうこともあります。

 

 

あの時のボルゾイの飼い主さんからすると、自分の犬の何倍も小さくて足も細い小型犬を、万が一踏んでしまったらすぐに大事故になると考えたのだと思います。

 

ボルゾイが捕獲され、意気揚々と満面の笑みで私の元に愛犬は帰ってきたので、その時は何事もなく終わりました。

 

もし、ドッグランでの犬友達を作る際は、なるべく自分の犬と近いサイズの犬を選ぶようにしてあげてください。

 

小型犬は呑気に構えていられますが、大型犬の飼い主さんは本当に真剣にそのことを考えて、気を配られています。

 

 

 

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