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実は簡単?ビビリ犬の見分け方と克服方法!

読了までの目安時間:約 8分

ビビリ犬の克服方法

 

 

 

性格が強気な犬も居れば臆病な犬もたくさんいます。

 

「うちの犬ってビビリなのよ~」

 

という飼い主さんがお客さまにも多いのですが、きちんと愛犬のことを理解していますか?といつも思います。

 

 

ビビリ犬を理解する

臆病な犬、つまりビビリ犬とはどういう犬でしょうか?

 

・いつもブルブル震えている
・とにかく尻尾を丸めている
・すぐおもらしをする

 

という辺りが皆様のイメージでしょうか?

 

 

その他にも、“目を合わせない”というものもありますよね。

 

ただ、これだけでは必ずしもビビリ犬とは言えません。

 

 

例えばブルブル震える行為ですが、犬は昂ぶった気持ちを落ち着けるためにブルブルと震える場合もあります。

 

 

★ブルブル震える行為はビビリ犬の象徴でもない?

例えば、気が強いことで有名なチワワがブルブル震えているのはビビリ犬だからではなく、攻撃性が強いからです。

 

攻撃衝動を自分から抑えるために震えて耐えているのです。

 

あんな目が大きくて可愛らしい顔をしていますが、内に秘めてる思いはなかなか恐ろしいものなのです。

 

 

震えるという行為はカーミングシグナルと呼ばれる犬の言語の一種に当たりますので、震えている=怖がっている、という短絡的な考え方だけはやめましょう。

 

犬を理解するためには、犬の言語を理解するところからです。

 

 

★尻尾を丸める

丸めるとまではいかないけど、常に尻尾が下がっている犬はビビリ犬の可能性があります。

 

例えばダックスフンドという犬種はほとんどがビビリ犬なのですが、強い声で吠える性質があるせいで気の強い犬に思われがちです。

 

 

しかし、散歩中のダックスフンドをよく見てください。

 

尻尾を上げて散歩をしているダックスって滅多に居ませんよね?

 

 

もちろん、骨格上の問題だったり、足が短くて尻尾が地面に擦れてしまっているだけの場合もありますが、ほとんどが「他犬の縄張りに入りたくないのに、無理やり連れ回されて攻撃されないかと怯えている」状態です。

 

飼い主が犬を理解してあげられていません。

 

 

ビビリ犬なのに、甘やかして飼われているせいで自惚れている犬が日本には本当に多いのですが、元々気が弱いのに人間のせいで自惚れて強くなっている犬が、本当に力の強い犬と対峙して喧嘩になった場合、どちらが痛い目を見るのでしょうか?

 

 

★おもらしをする

おもらしをするという行為は、ビビリ犬だからこそと言えるかもしれません。

 

嬉しくておしっこをする、通称“嬉ション”はビビリ犬が良く行う行為です。

 

 

本当に強い犬は、自分の臭いをやたらと無闇に残していきません。

 

自分のテリトリーにこそ強く臭いを残さないといけないし、ましてや人のテリトリーに臭いを残して無駄な争いをする行為はしたくないからです。

 

臆病で自分の気持ちをのコントロールがうまく出来ずにいる犬は嬉ションをしがちです。

 

 

また、雷に怯えたりしておもらしをしてしまうことがあるなど、通常ありえない場所におしっこをしてしまうのはビビリ犬だからこそです。

 

 

●ビビリ犬は克服できる?

結果から言うと、『ビビリ犬は克服できません』

 

臆病なのは性格なので、性格を変えることは出来ないからです。

 

人間は出来るかもしれませんが、犬は人間が教えて性格が変わる生き物ではないからです。

 

 

ただし、“緩和することは十分に可能”です。

 

 

例えばずっと怯えたままの性格を、なんとかしてあげることは出来るのです。

 

それは、『飼い主が自分の犬の性格を理解してあげる』ことという非常に簡単な方法で出来ます。

 

 

あなたの犬がビビリ犬であれば、怖がらないように怯えないように生活をさせてあげてください。

 

例えば、散歩に行くのが怖いと思っているのであれば、散歩に行くのは控えてあげましょう。

 

 

本当は怖いのに、そこでしかトイレができないから仕方なく外でトイレをして自分の臭いを残さないといけない状況にさせてしまっているのは、勘違いしている飼い主のせいです。

 

それなら、自分のテリトリーである家の中だけに臭いを残させてあげれば、犬の悩みは一つ解決します。

 

 

また、ビビリ犬は狭い場所を誰よりも好みます。

 

クレートを買ってあげてください。

 

ケージは左右が見えてしまって不安なのでお勧めしませんが、ケージしかない場合は必ず四方を布で隠してあげましょう。

 

 

雷に怯えるのであれば、雷が届かない防音対策をしてあげて、クレートの中に入れてあげれば犬は落ち着いて休めます。

 

 

「あれも怖い、これも怖い、どうしたらいいのかわからない!」

 

という、犬が不安な状況をひとつひとつ取り除いてあげるだけで、犬の怖がりは“克服”は出来ませんが“緩和”してあげられます。

 

 

飼い主が自分の理想の犬の型にはめるのではなくて、愛犬のことを本当に理解してあげるだけで犬は全然違った顔を見せてくれるんですよ。

 

 

 

 

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