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犬は飼い主の休日をわかっている!その根拠と絶対に注意してほしい事を徹底解説

読了までの目安時間:約 10分

犬が飼い主の休日がわかるのはなぜ?

 

 

お出かけシーズンになってきましたね。

 

愛犬とお出かけされる方も増えてきたのではないでしょうか?

 

私も、休みの日に愛犬を連れてドッグカフェやドッグランなどに出かけることが増えてきましたが、お会いした方とよく話すのはこんな内容だったりします。

 

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犬はどうして飼い主の休日がわかるのか?

休日におねだりする犬

 

 

「休みの日になるとお出かけすることがわかるみたいで…」

 

土日祝が固定して休みの方はそうおっしゃる方が多いです。

 

 

私も暦通りの休日の日に犬と出かけると、お会いした方々とそんなお話をよくします。

 

土日になると、愛犬が朝からテンションが高く、爛々とした目で見上げてくるのだとか。

 

 

晴れた日にそんな目で見つめられると…ね。

 

やっぱり行くしかないですよね?

 

私みたいに不定休で、突然「出かけるぞ!」という家はともかく、特にお休みの日が決まっているお家のわんちゃんは、何故飼い主の休日がわかるのでしょうか?

 

 

犬は規律を守る生き物

日曜日に犬が喜ぶ

 

 

犬という生き物は、群れ社会の生き物。

 

規律を守って生きていくことが、遺伝子レベルで備わっています。

 

 

私たち人間にもいえることですが、真面目に規律を守っている人ほど、他人の動きには敏感になる場合も多いです。

 

そして、その違いにもいち早く気付くのではないでしょうか。

 

犬たちは『飼い主の休日がわかる』というよりも、『飼い主が家に居ると良いことがある』というインプットがされている状態で、犬は別に曜日の概念があるわけではありません。

 

 

「今日や日曜日だ!やったー!」

 

とはしゃいでいるわけではなく、

 

「なんかわからないけど今日は飼い主が家に居る日だ!」

 

と、《以前に飼い主が家に居ること》で良いことが起きた記憶から、はしゃいでいる状態です。

 

 

お休み=うれしい日?

犬の飼い主の休日

 

 

もちろん、飼い主の休みで喜ぶのは、飼い主が休日にお出かけしがちなお家だからこそ。

 

ドッグランに行けた!ドッグカフェに行けた!なんなら車に乗った時点でサイコー!ってはしゃげるのは、そういう経験がある犬だから。

 

 

休みの日の飼い主は1日中寝ている…なんてお家は、いつもの時間にご飯が食べられなかったり、お散歩にも行けなかったりと・・・

 

「飼い主が家に居る(休みだ)と、なんだか嫌だな~」というパターンのわんちゃん達も居るのでは無いでしょうか。

 

 

飼い主が気付いていないだけで、わんちゃん達は規律にとにかく敏感。

 

いつも同じサイクルで動いている飼い主であれば尚更、犬は飼い主の行動を理解しているのです。

 

 

STOP!喜んでばかりじゃダメ!

犬の要求に応えない

 

 

「私が休みの日に喜んでくれている♪」

 

 

と、愛犬の反応につい喜んでしまいがちになりますよね。

 

 

そして、愛犬のためにお出かけを毎週繰り返す‥というループになっていくと思うのですが、私からするとそのループは絶対にやめてほしいことです!

 

“飼い主の休みを喜ぶ”ということは、少なからず何処かに「お出かけさせろ!」という要求が出ているはずです。

 

「そんなはずはない!」と目を反らさないでください。

 

絶対にあります!

 

 

何度も口を酸っぱくして言いますが、犬の要求に応えることは飼い主との主従関係の破綻を表している証拠

 

その興奮が、いずれは要求吠えに繋がるかもしれません。

 

要求吠えをしなくても、別の弊害が必ず生まれていきます。

 

 

犬がお散歩グッズ(首輪やリード)を咥えてきたり、飼い主を玄関に行かせようと促したり、ぴょんぴょん跳ねて飛びついたり‥という行動はすべて、《犬の指示》です。

 

人間の観点でその光景を見ていても、犬のことは決して理解できません。

 

 

犬の指示に従って、犬との主従関係を破綻されることになれば、犬がどんどんストレスを抱えてしまう状態になっていくのです。

 

 

犬にもあるらしい『サザエさん症候群』

サザエさん症候群の犬

 

 

『サザエさん症候群』もしくは『ブルーマンデー症候群』というものを耳にされたことはありますか?

 

日曜日の夕方になるにつれて、「明日から月曜日‥また仕事(学校)が始まるのか‥」と憂鬱になる症状のことです。

 

日曜日の夕方にテレビ放映されている代表の『サザエさん』から、日本人では『サザエさん症候群』という俗称が有名になっておりますが、世界的には『ブルーマンデー症候群』と呼ばれています。

 

人間の皆様も経験が多い症状ではないでしょうか?

 

 

実はこれ、犬にもあるのだとか。

 

「飼い主がいる!うれしい!」という反面、「明日からまたお留守番か‥」と落ち込む犬も増えているようです。

 

‥ただ、これは聞こえがいいので、正確に言わせていただきますと『明日からパシリがいなくなるのか』と感じて落ち込んでいるパターンがほとんどです。

 

 

ただ近年、この『サザエさん症候群』が犬にとって深刻な精神病になっているようでして、東京大学付属動物医療センターでは1週間に2~3頭の犬が病院に訪れているとのこと。

 

室内犬が増えてきている分、こういった弊害も出ているようですね。

 

 

飼い主の勘違いが原因で犬にストレスを抱えさせていることが、こうやってデータとして出ているのを念頭に置いていただきたいです。

 

 

飼い主の休日でストレスを与えない方法は?

休日に犬にストレスを与えない方法

 

 

犬が飼い主の休みを理解して、いろんな観点からもストレスを与えないようにするためにも、飼い主がしっかりと対策をしていく他ありません。

 

特に、室内飼いなら尚更です。

 

 

平日と同じサイクルで生活しろとは言いませんし、平日を休日と同じレベルで愛犬と接するのも無理な話です。

 

むしろ、過剰に愛犬と接する時間を設けるのは逆効果ですし、絶対に止めてほしい解決法です。(解決でも何でもないですが‥)

 

 

つまり、ストレスを感じさせないためにも、飼い主が休みの時も犬を構い過ぎないようにする!ということが第一です。

 

犬がひとりになれるように、必ずハウスに入れてそっとする時間を作ってあげてください。

 

特に、日中はハウスに入れたままにしておくのがベストです。

 

日頃その時間は寝ていることが多いのですから。

 

 

すぐにそこまで極端なことが出来ない場合は、毎週愛犬連れでお出かけするのを止めてください。

 

頻度をちょっとずつ減らし、飼い主が休みの日でも愛犬を留守番させる時間を作りましょう。

 

 

 

犬は人間ではありません。

 

だけど、犬はとても賢く、人の行動を理解して認識することが出来る生き物です。

 

ストレスを与え続けると、原因不明の体調不良に悩まされることも増えてくるかもしれません。

 

 

犬が喜んでくれる(ように見える)のはうれしいことだとは思いますが、愛犬と長く健康に一緒に居るためにも、日頃からコントロールしていくのは飼い主の責任です。

 

無責任な行動は慎んで、楽しいワンライフをお過ごしくださいね。

 

 

 

 

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