犬飼い方

『犬の飼い方』丸わかりナビ!ワンちゃんと正しく付き合うためのサイト☆

  • ドッグフードランキング!犬のプロが本音で評価【詳細をみる】
  • カナガン本音口コミ
    カナガンドッグフードの本音口コミ徹底レビュー!【詳細をみる】
  • 海外産の最高級ドッグフード『カナガン』をプロが徹底解説【詳細をみる】
  • サプリメントってどう?必要性と注意点を犬のプロが解説!【詳細はこちら】
  • 犬のプロが教えるマル秘しつけ術【詳細をみる】

あなたが原因!?飼い主を無視する犬の理由には衝撃の事実が!

読了までの目安時間:約 12分

飼い主を無視する犬理由

 

 

昨今、室内犬が主流となってきたことで、私たち人間と犬の距離は10年前よりもぐっと近くなってきました。

 

そのため、『犬は家族』という言葉も同時に主流となっており、私たち人間は犬を犬だと思わなくなってきたこともしばしばです。

 

人間扱いをする上で生まれてきた弊害も多く見られてきました。

 

スポンサーリンク

 

犬が飼い主を無視する

言う事聞かない犬

 

 

一番わかりやすい例で言いますと、愛犬の名前を呼んでも犬が寄ってこない

 

また、「オテ」や「オスワリ」などのコマンドにも反応しない

 

など、身に覚えのある方も多いのではないでしょうか。

 

 

この大きな原因は、やはり『犬を犬だと思わなくなってきている』というところに起因していることがほとんどです。

 

『犬を人間だと思っている』ということで、私たち人間の言葉、“人語”が犬には通じていると思い、“人語”だけで何かをしようとするからこうなってしまいます。

 

 

『人語』と『犬語』は全く違うもの

人は犬語を理解はできない

 

 

私たち人間は『マテ』と言われればその場に『静止をする』意味だと一言で理解を出来ますが、犬たちは“人語”で『マテ』と言われても、静止をする意味だとわかりません。

 

それは犬がオオカミであったころから今日まで、これだけの期間人間と犬が共存をしても変わりませんでした。

 

 

もちろん、私たちも『犬語』をわかってはいません。

 

“わかっているつもり”になっているだけで、

 

「私は愛犬の言葉がわかるのよ」

 

という勘違いをされた方もたまにおられますが、100%解かることはまず無理です。

 

 

『人語』と『犬語』が何故“理解”できるのか

人間の言葉を察する犬

 

 

それでも私たち人間の言葉を犬は察してくれることができますし、私たち人間も犬の言葉をなんとなく理解することができます。

 

これは何故なのでしょうか?

 

 

最近私はあることに気付いたのですが、皆さまは『ミニオン』というキャラクターをご存知でしょうか?

 

『ミニオン』たちの言語を私たちはほとんどわかりません。

 

法則性のある言葉なので読み解く方もいらっしゃるとは思いますが、ほとんどの方が理解をできていないのではないでしょうか?

 

ですが、私たちは映画を見ながら“『ミニオン』が何をしたいのか”を理解することができませんか?

 

 

思い返していただければご理解いただけるかと存じますが、『ミニオン』たちの気持ちがわかるのは、彼らのボディーランゲージのお陰だと思います。

 

ボディーランゲージを含めて何か“ミニオン語”を発すれば、それは○○がしたいという意味なんだな、と私たち人間は瞬時に理解することができます。

 

 

 

これを含めた上で話しを戻しますが、犬たちにとって人間は『ミニオン』を見ている状態なのだと踏まえてあげてください。

 

 

犬が飼い主を無視する本当の理由

2018-02-16_230944

 

犬たちが私たちをどう見ているのか理解した上で、何故『人語』を無視するのかおわかりになりませんか?

 

つまり、《人語がわからない》から私たち人間の望む反応ができないのです。

 

 

だからこそ、ドッグトレーニングの世界ではコマンドが大事にされています。

 

『マテ』という指示の時は、手の平を犬にかざすコマンドを使います。

 

『スワレ(オスワリ)』の時は、手を床にゆっくりとおろすコマンドを使います。

 

 

コマンドは必ずしも「○○の時は××する」というものではなく、あなたの愛犬とあなたとのコマンドでOKです。

 

『マテ』という言葉と共に何か道具を使ってコマンドを出しても良いので、とにかく大事なのは『人語』だけにしないこと。

 

 

それでも犬が飼い主を無視する場合

無視する犬

 

 

そこまでしているのに飼い主を無視する、または言うことを聞かない犬も居ます。

 

それはもう、主従関係が破綻している他ありません。

 

 

人間でも、自分より下に見ている人間の命令は聞きたくない人がほとんどです。

 

自分の子供の言うことに全て言いなりになっている親はあまりいませんよね。

 

(例外のある家もあるかとは思いますが‥)

 

 

主従関係の破綻した犬からすると自分は親、飼い主は子供です。

 

本来であれば、その逆であるはずの主従関係が年月とともに反転してしまった結果、犬は人間の言うことを聞かなくなってしまいます。

 

 

それでもいいという方へ

残念なことに、それでもヘッチャラ♪と思って過ごす飼い主さまもかなりいらっしゃいます。

 

自分が犬の言いなりになっていても、「私と愛犬は心が通じ合っているからそんなはずはない」と、現実を見ることもなくいつも無意識に心の中で言い訳をしている飼い主さまが、実はかなりいらっしゃるのです。

 

 

ですが、あなたはそれで良くても、周りの人間がそれでいいわけもありません。

 

あなたは、あなたのせいで“犬でいられなくなった愛犬”に合わせれば済む話ですが、あなたの周りの人間はそんな犬を手放しに可愛がることができるのでしょうか?

 

 

人間に守ってもらえなくなった犬

敢えてこう表現しますが、“犬でなくなった犬”は“人間に守ってもらえない犬”になります。

 

犬は本来、人間について歩く生き物であって、常に人間の前を歩き続ける生き物ではありません。

 

犬は人間をリーダーとして、後ろについて歩けることで安心します。

 

リーダーというのは、群れを守る役割のある者のことです。

 

群社会では、リーダーが役に立たなければ、別の物がリーダーにならなければいけません。

 

そうなることで、本来あなたが守るべき愛犬がリーダーとなり、《犬社会のルール》で動き始めるようになっていきます。

 

《犬社会のルール》は《人間社会》には通用できません。

 

それが所謂、咬傷事故。

 

毎年のようにニュースで取り沙汰されている『ノーリードの犬が人間に咬んだ』は、犬が《犬社会のルール》に乗っ取って行動した結果なのです。

 

 

《犬社会のルール》は上下関係が全て

咬もうとする犬

 

 

人間より上に立っている犬は《犬社会のルール》が室外問わず無条件で適用できます。

 

それは日頃、家の中でそのルールがまかり通っているからこそ、「これは行っても大丈夫なんだ」と判断、そして自信をつけているからです。

 

 

口を酸っぱくしてお伝えしていますが、犬は群れの生き物。

 

群れにそぐわないものは排除して当然です。

 

そして、狩猟本能はどの犬にもあります。

 

 

犬を見て背を向けて逃げる人間なんて、格好の獲物ですよね。

 

《犬社会のルール》に乗っ取ってそれを攻撃しただけなのに、突然《人間社会のルール》を問答無用で押し付けられ、それに基づいて処分が決まります。

 

 

ニュースに取り沙汰されるのは、ほんの一部であることを忘れないでください。

 

そして大抵が、ちょっとの攻撃でも被害が大きくなる大型犬である場合がほとんどですが、小型犬の咬傷事故なんて実はごまんとあります。

 

 

実は小型犬の方が多いはず、咬傷事故!

2018-02-16_232832

 

 

私が日常的に普通に生活をしているだけでも、咬傷事故にあったことが何度もありました。
ノーリードの犬が人に攻撃、そして他人に咬みついているのに、飼い主は「あらら」といった状況で走っても来ません。

 

「はやくリードで繋いでください!」と怒鳴っても、攻撃している犬を抱っこをして終了。

 

私が離れたら、またそのまま下に降ろしてノーリードのまま歩かせています。

 

普段からマナーを守らない人間、《人間社会のルール》に従わない人間ほど、そのような横行を働きます。

 

 

 

小型犬が咬む程度では大した怪我になりませんが、私自信も数回経験して、私の周りもそういった経験のある方も多いです。

 

全て小型犬の咬傷事故でした。

 

つい最近、隣国の有名人の愛犬(小型の犬)が他人に咬みつき、相手が亡くなった例もありました。

 

小型犬の咬傷事故なんて、此処までになって初めて公になりますが、小型犬に咬みつかれて不快な思いをした方は世の中にたくさんいらっしゃるのです。

 

 

飼い主一人が困るだけならまだしも、主従関係の破綻した犬が社会に迷惑をかけていないことなど100%有り得ません。

 

無駄吠え、噛みつき、色んなことで知らない内に周りに迷惑をかけていることだってあるのです。

 

愛犬に無視されていることを笑って済ませるのではなく、《犬社会のルール》を守り続ける愛犬がどれほど苦しんで、そしてリスクを負っているのかを、無責任な飼い主自身がきちんと理解してあげてください。

 

 

 

スポンサードリンク

 

犬のしつけ講座 犬を知る   コメント:0

【関連】もう1記事読んでみませんか?

犬のフード選びの決定版!

【犬用品を買うなら】厳選『通販ショップ』Ranking!

『charm』
■商品名

高品質・安全・低価格

犬用品ならここにお任せ!豊富な品揃えと安さで人気NO.1の通販ショップです。

『full of vigor』
■商品名

小型犬ならココ!

小型犬、特にダックスに特化した通販ショップ。小さいワンちゃんの飼い主は1度覗いてみる価値アリ。

『free-stitch』
■商品名

こだわりの逸品が勢揃い

「シンプルで良質なもの」をコンセプトにした犬用品通販ショップ。どの商品もおしゃれで思わずほしくなっちゃいます。


TOPへ戻る