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ドッグフードが愛犬に合ってるかの判断基準は?合ってない時の対処法やそのまま与えた場合の影響は・・・?

読了までの目安時間:約 14分

ドッグフードが愛犬に合っているか?判断基準や選び方や合っていない時の影響は

 

 

昨今、ペットの需要が高まる中、色んな企業がドッグフードの製造・販売を始めました。

 

『国産』『無添加』『低カロリー』『低アレルギー』『グレインフリー』など、それぞれの特色あるドッグフードが並んでいますが、あなたは愛犬にどのようなドッグフードを与えていますか?

 

 

 

ドッグフードを選ぶ基準

飼い主がドッグフードを選んでいる具体的基準

 

 

私は仕事柄でいろんな観点からドッグフードを選んでいますが、他の方々に伺うとドッグフード選びにも様々な理由がありました。

 

    • ペットショップ(もしくは獣医等)に勧められた
    • 食いつきがよかった
    • うんちのニオイがなくなった
    • うんちの量が減った
    • 美味しそうな匂いがしている
    • ○○(国産・無添加・グレインフリー…等)だから

 

などが、これらは全て私が聞いたことがある選び方です。

 

 

あとは、「アレルギー検査の結果で選んだ」というのも多いのではないでしょうか。

 

稀に「○○はアレルギーが出やすいから避けている」といった、特にアレルギー検査はしていないけど、周りの評判で決められる方も多いです。

 

もちろん療法食しか食べられないわんちゃんは、必然とそれを選ぶと思います。

 

 

それでは、あなたはどのようにして選ばれていますか?

 

 

ちょっとまって!本当にそれでいいの?

ドッグフードを選ぶ前に

 

 

様々なドッグフードがある中、どれを与えていいのか悩まれている方も多いですよね。

 

昔に比べてドッグフードの質はかなり良くなっており、人間顔負けの商品も次々と販売されています。

 

 

ただ、どれだけ良いドッグフードでも、必ずしもあなたの愛犬に合うわけではありません。

 

そもそも『これをしておけば間違いない』と思われているアレルギー検査自体も、変動してしまうのが現状です。

 

 

私のお客様にも、『チキンが絶対にダメ』と診断が出た翌年、同じ検査をした結果『チキンは与えても全く問題ない』と手の平を返したような結果が出て、毎年それの繰り返しで悩まれている方もいらっしゃいます。

 

アレルギー検査を元に考えられる方も居る反面、アレルギー検査は意味がないというお考えの方もいらっしゃいますので、飼い主さまのお考えひとつで愛犬のドッグフードは選ばれていきます。

 

 

そのドッグフード、本当に愛犬に合っている?

合うドッグフードは個体により違う

 

 

どれだけ良いドッグフードでも、個体によって合う・合わないが出てしまいます。

 

それは犬種ではなく、本当にそのコそのコで体質が全く違います。

 

実は、“その日の体調”や“その時のドッグフードの質”でも、アレルギー症状が出ることもあるのです。

 

 

こうなると益々難しくなりますよね。

 

大事なのは、与えてみて変化がないかどうかを飼い主さまが見極めること!

 

これに尽きるのではないでしょうか。

 

 

私は愛犬たちにはいつも同じドッグフードを与えますが、仕事の一環でドッグフードを変えて試すこともあります。

 

次は私が愛犬にドッグフードが合っているかどうかの判断基準にしている簡単な項目を挙げさせていただきますね。

 

 

ドッグフード選びのポイント

ドッグフード選びのポイント

 

 

まず、ドッグフードは数日続けて与えてください。

 

最低でも3日、判断しやすいのは1週間くらい与えてから様子を見てほしいです。

 

与えてすぐに反応する場合もありますが、多くの場合が数日与えてから変化が表れることが多いからです。

 

    • 耳垢が出てきた
    • 涙やけが目立ってきた
    • 口臭が気になるようになってきた
    • うんちの状態(軟便かどうか等)
    • おしっこの状態(色・回数)

 

 

数日与えた結果、この辺りの変化の違いはとくに注視されることをおすすめします。

 

以前私はレビューの一環で最近話題のドッグフードを愛犬たちに試してみましたが、主な判断基準はこちらでした。

 

『食いつき』に関しては、あまり重要視はしていません。

 

 

耳垢・涙やけがどうして関係あるの?

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排泄物の状態に関しては、なんとなくお分かりいただけると思いますので割愛しますが、どうして耳垢と涙やけが関係してくるのかご存知ない方も多いと思います。

 

 

まず、『耳垢』ですが、アレルゲンに反応すると耳の中の脂の分泌が多くなり、アレルギーに反応している独特の臭いが出てきます。

 

耳孔が湿ってくるので菌が繁殖しやすく、その結果耳垢が増えたり黒くなったりと、何らかの不調が出てきます。

 

 

涙やけに関しても、涙やけの理由は様々ある中で『ビタミン不足』もその原因のひとつになります。

 

また、アレルギー症状によって目がかゆくなり、涙の分泌量が増えることで目の周りが湿ってしまって、涙やけになることも多いです。

 

 

いずれにしても、ドッグフードを切り替えてから症状として出始めたのであれば、食物アレルギーの可能性を考えてもいいかもしれません。

 

 

そのまま与え続けてはいけないの?

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コストの問題や購入のし易さの問題で、そのまま与え続ける方も中にはいらっしゃいます。

 

愛犬に合っていないドッグフードを与え続けることで、何か弊害は出てくるのでしょうか?

 

恐らく、即効性はありません。

 

稀に、ドッグフードを食べた瞬間に顔が腫れるといった酷いケースもありますが、多くの場合はそこまですぐに影響は出ないです。

 

 

長く与え続けることで、皮膚の異常(脱毛)や外耳炎の悪化、涙やけや目やにの悪化が出てくるとは思いますが、いざその時になって病院へ行くと『原因不明』と判断されることもしばしばあります。

 

 

まず、獣医さんに「最近変わったことありましたか?」と聞かれれば、飼い主さまは「特にないです」と答えるでしょう。

 

与え続けて日にちが経ちすぎてしまっている場合は《異常の原因=ドッグフード》と頭の中でなかなか結びつかないからです。

 

だって、「最近変わったこと」ではないですもんね。

 

 

死なないなら大丈夫

犬の食事アレルギー例

 

 

食べてすぐ死ぬわけでないなら、気にせず与える方もいらっしゃいます。

 

ただ、アレルゲン(アレルギーの原因物質)は蓄積されてから表に出てくるものですから、言うなれば《コップにちょっとずつ水を足している状態》です。

 

いつかは溢れてしまう時がきたとしても、それには時間がかかります。

 

アレルギー症状が深刻化した時、初めて死のリスクが付きまとってきます。

 

アナフィラキシー・ショックという言葉をご存知の方も多いと思いますが、身体のキャパシティを超えた毒素を自力で押さえられなくなってしまうと、死に至ってしまうのです。

 

 

私自身が食物アレルギーを持っていますので、アレルギーの怖さは身を持って体験をしているのですが、アレルギーとは無縁の方にそのようなお話をしても、やはり他人事になってしまいイマイチぱっとしないので難しいところです。

 

ちなみに私のタイプはアレルゲンを摂取すると、時間と共に器官が腫れていって呼吸困難になり、対処が遅いと死亡します。

 

全く同じものを食べても、その個体によっては猛毒になるのです。

 

 

栄養が偏ることで起こること

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ドッグフードが愛犬に合っているかどうか、判断するには一番にアレルギーの有無が挙げられると思いますが、別のケースでも食生活の大切さをお伝えしたいと思います。

 

私の愛犬には、ペットショップの売れ残り⇒元飼い主のネグレクトを受けてやってきた犬がいます。

 

幼くして母親から引き離されて母乳も満足に飲むことができないまま、劣悪なペットショップ(私が勤めたことがある今でも現存するチェーン店)で栄養もままならない食生活を幼少期にさせられ、更に嫁いだ先でも食事は一日一回、適当に選んだ添加物だらけのドッグフードを期限も考慮せずに与え続けられた結果、そのコは免疫不全という診断を受けました。

 

検査をすれば、老犬よりも全体の数値が悪いです。

 

免疫不全で栄養が身体に行き届かず、どれだけ食べても太らずに排泄されます。

 

他の犬が当たり前のように行うブルブルと身体を震わせるだけで出血して、寒い時は毎日のように皮膚が裂けて血を飛ばしていました。

 

 

その犬にあった栄養は絶対に大切

犬の正しい食生活は本当に重要

 

 

私の愛犬にそんなワケアリな犬がいますが、今ではあのことを忘れさせるくらいに健康的に過ごしています。

 

私が行ったことは食生活の改善だけで、お薬などは一切与えていません。

 

今では見違えるように健康になりましたが、それでも免疫不全のために血液検査等の数値は最悪です。

 

ただ、昔に比べるとより平均値には近付いてくれたと思います。

 

私たち人間にも言えることですが、ジャンクフードやコンビニ弁当ばかり毎日食べていたら、栄養失調だったり免疫不全だったり生活習慣病になったりと、良いことはありませんよね。

 

アレルギーの有無だけでなく、毎日ちゃんとした栄養を摂ることが何よりも大切です。

 

健康のためには何よりも食生活。

 

 

ドッグフードというのは、それ1種類だけで栄養素が摂れる万能食材です。

 

まれに、それに対してトッピングを施して栄養バランスを崩す飼い主さまも多いですが、その場合の愛犬は太っていても栄養失調になっていきます。

 

また、そのトッピング自体にアレルギー反応が出ているかもしれないのに、ドッグフードのせいにしてそれだけを変えてしまうこともあるのではないでしょうか。

 

 

今回挙げたのは、あくまで最低限の知識です。

 

今一度、犬の食生活の大切さ、そしてドッグフードの基礎知識や大切さをご理解いただいて、他の犬ではない“あなたの愛犬”にあったドッグフードをきちんと見つけてくださいね。

 

 

 

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愛犬の食事について   コメント:0

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