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犬の体重を量る時に注意すべき4つの事と適正体型を判断するオススメ方法

読了までの目安時間:約 10分

犬体重量る

 

 

愛犬の健康管理で欠かせないのが体重測定だと思います。

 

毎日見ていると気付かない変化も、体重を測定することで「えっ!?」ということが多々ありますよね。

 

我が家の愛犬たちもそうです。

 

 

ただ測定させるだけでももちろん十分なのですが…

 

今回は、犬の体重を量る時に注意する事に触れさせていただきますね。

 

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犬の体重を量る時に注意する事はあるの?

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注意をする事・・というと少し大げさに聞こえると思いますが、実際、気をつけてほしいことはたくさんあります。

 

その例をいくつか挙げさせていただきますね。

 

 

●使用する体重計

犬に使うのはデジタル体重計

 

 

以前の私は安さに釣られて…デジタルではない、昔ながらの指針があるタイプの体重計を使っていました。

 

その結果、気付いた頃には指針が壊れていたため、体重計に騙されていた痛い思い出となっています…

 

もちろん、愛犬の体重もしばらく騙されたままでした。

 

 

デジタルだから100%安心というわけでもないのですが、指針タイプは物凄く見づらいのでお奨めしません。

 

犬は0.1gの変化でも気をつけて見てあげてほしいからです。

 

 

犬の体重計は《デジタルで0.1g単位まで測定できるもの》をお奨めします。

 

特に、5kg以下の小さな小型犬の体重は、なるべく厳密に量られた方が絶対に良いです。

 

 

●測定中のコマンドを覚えさせる

体重測定中は犬はマテ

 

 

要するに『マテ』は最低限、必ず教えておきましょう。

 

体重計の上でじっとしておかないと、正確な体重を計ることができません。

 

 

人間が犬を抱っこした状態で体重計に乗り、人間の体重を引いた数字が犬の体重・・という方法もありますが、それでは厳密な体重は量ることができないと思います。

 

 

体重計がツルツルして犬が乗るのを嫌がるようであれば、滑り止めをつけてあげても構いません。

 

自分で乗って、純粋な測定ができるようにトレーニングしておきましょう。

 

 

●体重を量る時のタイミング

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出来れば、毎回同じ時間帯の方が良いと言われています。

 

特に、食前の方が純粋な体重を量ることができます。

 

朝起きてすぐ、犬が排泄を済ませた後の朝食前に計るのがベストです。

 

 

朝はバタバタしてしまって忘れがちになるのであれば、無理に朝にする必要はないです。

 

ただ、食事、排泄、運動量などで体重は変わってきてしまいますので注意してください。

 

 

朝が難しいようでしたら、夜のご飯を食べる前にしてあげてください。

 

お昼間は変動が激しいのでお奨めしません。

 

 

●定期的な体重測定をする

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体重測定は毎日しなくても大丈夫ですが、最低でも月に1度はしてあげてください。

 

出来ることなら1週間、もしくは2週間に1度の方が判断しやすいです。

 

 

測定時は必ず日付と時間、そして体重をメモに残して保管しておきましょう。

 

いざ、体調不良になった際には役に立つこともあります。

 

 

最近は便利になりましたので、私はスマートフォンの機能を利用して記録をつけるようにしています。

 

 

図鑑の『適正体重』は違います!

犬の適正体重とは

 

 

書籍やインターネットでも犬種別スタンダードが簡単に見ることが出来る時代になりましたが、自分が飼っている犬種のページに記載してある、『適正体重』の文字は、イコールではありませんし、まずあなたの愛犬には当てはまりません。

 

図鑑に載っている体重は、それはあくまで《その犬種のスタンダード体重》です。

 

ショードッグとして掛け合わせられて作られた犬ならまだしも、一般の家庭のわんちゃん達には関係のない話です。

 

 

大抵の家庭犬がスタンダード体重よりも重たいと思いますので、それを見て「もっと痩せさせなきゃ!」なんて思わないでほしいです。

 

だからといって、「こういう適正体重は大抵軽く書かれているからうちには関係ないし♪」と思って、ぶくぶく太らせている飼い主も中にはいました…。

 

骨格や体型もそうですが、その個体によっての適正体重というものは異なってきます。

 

 

 

ボディ・コンディション・スコア(BCS)

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犬には『適正体型』というものがあり、それをボディ・コンディション・スコア(BCS)と呼ばれています。

 

これらも個体によって違いは出てくるのですが、よく見かける適正体重よりは100倍も頼りに出来る目安です。

 

 

ボディ・コンディション・スコア(BCS)は犬の体型を5段階に分けて、

    • BCS1は《痩せ》

    肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。触っても脂肪がわからない。腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。

    • BCS2は《やや痩せ》

    肋骨が安易に触れる。上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。

    • BCS3は《理想的》

    過剰な脂肪の沈着なしに、肋骨が触れる。上から見て肋骨の後ろにくびれが見られる。横から見て腹部の吊り上がりが見られる。

    • BCS4は《やや肥満》

    脂肪の沈着はやや多いが、肋骨は触れる。上から見て腰のくびれは見られるが、顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや見られる。

    • BCS5は《肥満》

    厚い脂肪におおわれて肋骨が容易に触れない。腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりは見られないか、むしろ垂れ下がっている。

と表記されています。

 

 

こちらは環境省が発行している、『飼い主のためのペットフード・ガイドライン』に記載してあるもので、そちらはイラストつきでわかりやすくなっています。
※パンフレット「飼い主のためのペットフード・ガイドライン ~犬・猫の健康を守るために~」

 

体重の数値もそうですが、併用して『BCS』も目安にしてあげましょう。

 

 

BCS3の体型を目指しましょう!

犬の理想体型

 

 

最近は犬専用の体重計も市販で販売されるようになっています。

 

それで体重を量るのが一番わかりやすいとは思いますが、人間用の体重計でも十分代用はできます。

 

 

世の中には、年に一度の予防接種で動物病院に行った時だけ体重測定をして、家では全くしていない人も中には居ると思いますが、体重の増減を定期的にチェックすることで、病気の早期発見にも繋がります。

 

そして、愛犬の肥満を数字で認識することで、考え方を改める人もたくさん居ます。

 

 

現在の私のお客さまも7割くらいは肥満犬です。

 

私が口頭で飼い主さんにお伝えするだけではあまり効果はありませんが、ご自身で体重測定をすることで嫌でも現実を目にしていただけると思います。

 

せめて月に1度、愛犬の体重測定日を作ってあげてほしいと思います。

 

 

 

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