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冬場の大敵?犬の静電気!原因やリスクと正しい対処法は・・・

読了までの目安時間:約 9分

犬と静電気

 

 

冬先から大敵に思われる方も多い【静電気】ですが、もちろん犬にも起こります。

 

犬も人間と同じように、洋服やカーペット、そして人間に触れる時にバチッと静電気が起こることがあります。

 

 

では、犬は静電気に関してどう感じているのでしょうか?

 

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静電気が起こる仕組み

静電気の仕組みは?

 

 

まず、静電気がどういうものか改めて振り返ってみましょう。

 

 

地球に存在する物質は個体だけでなく、液体や気体などそれぞれ電気を発しています。

 

全ての物質は原子と原子の組み合わせで出来ており、普段は「マイナス」と「プラス」の電子の数が同じ状態で安定しているので電気の動きは感じません。

 

ですが、摩擦などの強い力が加わることで(小学生の時によくやった下敷きを髪に擦る姿を思い浮かべてください)、動きやすい性質の「マイナス電子」が移動をしてしまい、プラスとマイナスのバランスが崩れてしまいます。

 

この状態を『帯電』と言い、バランスの崩れたプラス電子がマイナス電子と結合しようとしたときに、電流が流れて『放電』、つまり静電気が起こるのです。

 

 

静電気は特に『化学繊維』を用いた衣類が起こりやすく、服がこすれた時に帯電(マイナス電子の数が減った状態)をします。

 

帯電した状態で、金属などを触った時に(金属はマイナス電子が多いです)、マイナス電子とプラス電子が一気に結合し、触れた箇所がバチッとなります。

 

ドアノブに触れたときに起こりがちなのはそういった原理です。

 

 

夏場にも耐電はしているのですが、空気が湿っている場合は勝手に放電されているので静電気を感じることはほとんどありません。

 

冬場に起こりやすいのは、空気中が乾燥しているため、夏場のように放電出来ずバチッとなってしまうのです。

 

 

静電気は犬にとって大丈夫なこと?

犬ブラッシング中の静電気

 

 

犬もやはり静電気のバチッと感を感じています。

 

特に、ブラッシング(金属のブラシ)をするときに、やはりバチッと起こりやすいですし、バチッと起こらなくても被毛に静電気は起こり易いです。

 

 

ブラッシング中にバチッとなってしまった時、犬は何で痛い思いをしたのかわかりません。

 

ただ矛先を向けられるのは、ブラッシングをしている人間に対してです。

 

人間が痛いことをした、と感じる犬も居ると思います。

 

 

昨今は、犬のブラッシング用の静電気防止スプレーも販売されていますので、利用するのもいいかもしれませんね。

 

 

 

その他、調べてみたら静電気が犬にもたらすリスクは色々とあるようなので、とりあえず挙げてみます。

 

 

●犬が悲しい思いをする

…え?あ、そうかもしれませんね。

 

なんとも言えません。

 

 

●自律神経失調症

東洋医学の観点で言う、気(氣)の流れが乱れるため、自立神経のバランスが崩れて臓器に様々な変調を来します。

 

 

●血糖値の上昇

人間も同様に、静電気を溜めると血糖値が上昇すると言われています。

 

血糖値が上がると疲れやすくなる原因の一つだそうです。

 

 

●皮膚病の悪化

静電気を帯電したままだと、空気中のほこり等を吸い寄せます。

 

(クイックルワイパーを想像してください)

 

その状態でいると、アレルギー症状を引き起こしたりしますので、私の中ではこれが一番重要だと思います。

 

 

●呼吸器家のトラブル

ほこり以外にも、様々な粒子を引き寄せてしまうので、それを吸い込むことにより、咳や気管支への影響が出る可能性があります。

 

 

ではどうする・・・?正しい3つの『静電気対処法』

たかが静電気だと侮ってしまうのも良くありません。

 

静電気の予防法や対処法として、3つの方法を挙げさせて頂きますね。

 

 

●静電気防止スプレーなどのグッズの使用

 

先ほど述べたように、最近はブラッシングスプレーの中に静電気除去・静電気防止効果のあるスプレーも出てきました。
その他、人間の静電気防止グッズを試してみるのもいいかもしれませんね。

 

 

●加湿器などで部屋の加湿

2018-06-23_161005

 

根本的な所で、乾燥が原因で起こる静電気対策としては一番有効ではないでしょうか。

 

 

●化学繊維を控える

2018-06-23_161223

 

化学繊維が起こりやすいのですが、部屋のカーペットを始め、犬の首輪や犬の服にはポリエステルなどの化学繊維がふんだんに使われておりますので、なかなかこれを控えるのは難しいかもしれません。

 

お金に余裕があれば、綿やウールにするのも一つの静電気防止方法です。

 

 

犬への対策もそうですが、私たち人間の静電気も貰ってしまうことになり兼ねないので、こちらもハンドクリームやボディークリームで乾燥対策をした方が良いと思います。

 

 

犬は静電気をどう思っている?

犬静電気どう思う

 

 

この質問に関しては直接犬に聞いてみないとわかりません。

 

ただ、必ずしも「嫌い」と感じているわけではないと思うのが、うちの犬を見ている上での感想です。

 

 

うちには2頭の犬が居ますが、1頭は静電気のバチッとした感じにびっくりして尻尾を丸めます。

 

もう1頭は、何故か静電気が好き(?)なようで、カーペットの上でコロコロと充分に転がり回った後、スッと立ち上がり、そのまま私に近付いてバチッとして立ち去る…という行動が、子犬の頃からの毎冬の恒例行事になっています。

 

 

最初は、「え!?」と驚いて犬を見ましたが、しれっとした顔で私を見返してきます。

 

何度も経験したので、これはきっと彼女の趣味なんだ…と察しました。

 

 

それからは冬場にコロコロした犬が近付いてきた時は構えて耐えるようになりました。

 

犬が満足なら仕方ない・・と諦めての行為です。

 

ただ、私以外にも行うので、その様子を見ると親や祖父母は犬から逃げています。

 

 

あの様子を見て「犬は皆静電気を嫌がっている!」とはとても言えません。

 

人間同様に、稀にへんな性癖の犬も居るからです。

 

ただ、時々犬同士でも起こるので、犬同士で起きたときはどちらもびっくりして飛び退いてますので、人間と起こすことが楽しいのか…?

 

我が犬ながら、10年以上経っても理解できない行動の一つです。

 

 

 

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大切な犬の豆知識   コメント:0

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