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ペット可物件の実情を隠さず解説!選ぶ時に絶対注意する事は・・・?

読了までの目安時間:約 15分

ペット可物件を選ぶとき注意する事

 

 

引っ越しシーズンなので、私もお預かりの仕事が忙しくなってきました。

 

ペットを飼っている以上、欠かしてはならないのが『ペット可の物件であること』だと思います。

 

 

今回は私も何度か経験をした、『ペット可物件を選ぶときに注意する事』をまとめさせていただきますね。

 

主にマンションや集合住宅に関する話となります。

 

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ペット可物件とは?あなたのイメージとは違っている場合も・・・

ペット可物件の実情

 

 

そもそも、『ペット可物件』と聞いて皆様はどんな想像をされるのでしょうか?

 

私は、『ペットが過ごしやすいマンション』というイメージが強かったです。

 

 

だけど実際、私が愛犬と一緒に引っ越しをする際に見てきた『ペット可物件』というのは、《元々ペットが飼えたマンションではない》という場所がほとんどだということ。

 

 

《元々ペット不可マンション》だったけど、

    • 建物が古くなっていた

    入居者が必要なのである程度ルールが妥協されるケースが多いです。

     

    • 今のニーズに合わせるため

    上記同様、入居者が必要なので妥協したパターンです。

     

    • 大家さんが動物好き

    大家さん自身がペットを飼いたいためにルールを変更したケースもありました。

などなど。

 

何らかの理由が生じて当初のルール(ペット不可)を変更して、現在は『ペット可物件』にしています。

 

 

そもそも、ペットブームは約10年くらい前ですので、それ以前の建物はペットを飼うことを想定して作られていなかったはずです。

 

時代と共に状況は変化しますが、この場合はかなり注意が必要です。

 

 

《ペット可》ではなく《ペット相談可》ということは‥

犬のペット相談可物件の意味

 

 

元々ペット飼育を許容していたわけではないペット可物件は、《ペット相談可》物件と呼ばれます。(不動産屋さんによって表現は異なります)

 

こちらは先ほど述べた通り、なんらかの理由で《ペット可》になった物件のことですが、最初からペットの飼育を許容していたわけではありません。

 

 

例えば、5階建てでエレベータがない場合もありますが、《ペット相談可》物件になっていることもあります。

 

だけど、『共用部分はペット禁止』というルールがある場合は、抱きかかえられるサイズのペットであれば難なく過ごせるかもしれません。

 

ですが、抱きかかえて階段を登るのが辛いサイズの犬を飼っていた場合は、自分で歩いてくれる内はよくても、怪我をして歩けない場合や寝たきりになった場合はどうでしょうか?

 

 

《ペット相談可》物件はあくまで「どうしてもっていうなら、ペットを飼ってもいいけどね?」というスタンスです。

 

 

このようにエレベータひとつにしてもそうですが、他にも気をつけていかなければならない点が多くあります。

 

 

●他の入居者への配慮

《ペット相談可》物件で危惧すべきはご近所トラブルです。

 

その物件に長く住んでいる人ほど、途中から改変されたルールに納得をされない方だって居らっしゃいます。

 

無論、動物嫌いの方だって住んでいます。

 

だって最初は《ペット可》ではなかったのですから。

 

 

鳴き声、臭い、しつけの問題等、本当に些細なことでトラブルに発展しかねません。

 

最初からペット可のマンションではなかった物件に住むのであれば、より配慮が必要です。

 

100点の配慮をするのは難しいと思いますが、90点くらいは目指した方がいいと思います。

 

 

●お散歩の場所

犬を飼っている飼い主は特に重視したいのがお散歩の出来る場所。

 

市街地の場合はある程度確保できますが、市内の場合は公園らしい公園が無いところも多いです。

 

単身者の場合は自家用車を持っている人も少ないと思いますので、犬の健康のためにも土を踏める環境は確保してあげてほしいです。

 

 

そして、住宅地の場合は排泄物の処理に関しても、ご近所トラブルに発展しかねません。

 

入居者同様、そこが最初はペット可の物件でなかったのを考慮して近くに住まれた方も居ると思います。

 

そのつもりでお散歩してあげてください。

 

 

●最寄の動物病院の場所

何より優先して考えてほしいのはここです。

 

私が今住んでいる所は、動物病院激戦区なので歩けば動物病院の看板が見えてきます。

 

しかし、以前住んでいた地域に関しては、動物病院探しはかなり難航しました。

 

まず徒歩圏内にはなかったです。

 

 

また、犬猫に関してはある程度の目星をつけることができますが、エキゾチックアニマルと呼ばれる小動物やは虫類、両生類、魚類などは、本当に動物病院がありません。

 

私は現在インコも飼っていますが、犬と同じ動物病院では診てくれません。

 

インコを病院に連れて行く場合は車で20分くらいかかる病院へ通っていますが、車がなかった場合を考えたくないくらいとても不便です。

 

 

また、エキゾチックアニマルは《見れる》病院ではなく《診られる》病院を探すのが、犬猫よりもかなり難しいです。

 

 

●マンションが許容している動物の種類

マンションやアパートによっては、飼えるペットを限定しているところがあります。

 

例えば『小型犬1匹まで』『猫は禁止』『飼えるのは犬猫だけ』『多頭飼い禁止』『体高30cm以内』など、ペット可といっても限定した範囲の動物しか飼うことができません。

 

 

隣同士のペット可マンションであっても、そのルールは建物によって様々です。

 

何でも飼えるわけではないので注意してください。

 

 

●ルールが安定していない

途中から《ペット可》になったので、ペット飼育のルールもその都度改正されることが多いです。
例えば、『公共の場所はペットを抱きかかえる』『人が乗っている時はエレベータにペットを乗せない』など、苦情や問題などが生じてから後付けの形でルールが増えていきますので、“今まで出来ていたことが出来なくなる”なんてことは多々あります。

 

 

ペットを飼っていない人(例えば大家さん)がルールを定めることもあります。

 

なので、「こんなの無理―!」なんて私たちが思うことも出てきてしまい、住み辛くなって退去した例も少なくありません。(そしてそれがきっかけで改正される…)

 

 

《ペット共生型》物件

ペット共生型の物件とは

 

 

逆に、ペット飼育を前提として造られた物件も最近は増えてきました。

 

そういった物件は《ペット共生型》と呼ばれています。

 

 

《ペット相談可》と《ペット共生型》は構造が全く違います。

 

 

例えば、

    • 正面玄関入ってすぐに犬の足洗い場がある
    • ペット専用エレベータがある
    • 屋上にドッグランがある
    • 住居者専用のトリミングルームがある

などなど。

 

これらはすべて私が知っている《ペット共生型》マンションの特徴です。

 

 

こういった施設が整っているマンションは、ペットが立ち入る場所は換気しやすい構造になっていたり、防音対策がしっかりされていたり、ペットを飼っていない人にも迷惑がかからないような構造になっています。

 

 

ただ、残念ながら《ペット共生型》物件はまだまだ数も少なく、ペットを飼っている人はその分多めに家賃を支払わないといけません。

 

《ペット共生型》物件であっても、飼えるペットの種類を断定していたり、ルールは《ペット相談可》物件よりも徹底して厳しいので予め注意が必要です。

 

尚、うちのマンションは写真付のペットの履歴書を提出し、許可が下りなければ飼うことができません。

 

 

ペット可物件はとにかく家賃が高い!

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総じていえることですが、ペット可物件に住むときは、ペットを飼っていない人よりも多くお金を払わないといけないことがほとんどです。

 

これは《ペット共生型》は、ほぼ間違いなく高くなりますが、《ペット相談可》物件にもいえることです。

 

 

特に、敷金に関しては高くなる場合が多く、これはペットが入居中に住居内を汚す可能性、そして傷つける可能性を想定してプラスになっています。

 

ペットを飼っている人は家賃にプラスして支払うこともありますが、そのプラスになった分は共同部分の掃除費用や修繕費用に充てられます。

 

ペットを飼っている人全員のマナーがいいとはいえないので、マンションの敷地内に粗相をしてそのまま‥なんてことは、どこの物件でも張り紙が貼られているくらい非常に多い問題です。

 

 

 

また、最近はマナーの一環として、飼い主さんがペットボトルのお水でおしっこを流すこともありますが、その程度ではあまり効果を成しません。

 

パフォーマンスのようなものです。

 

消臭はもちろん、除菌効果のある薬をマンション全体に撒こうと思ったら、かなりお金がかかります。

 

防虫対策をしてくれる所だってありますので、更にお金がかかるでしょう。

 

 

こればかりは私たちがどれだけ守っていても、想定してプラスされてしまうものですので、ペットと住む際の出費に関しては覚悟をしてください。

 

 

内緒で飼うなんて言語道断!

ペット不可で内緒で犬飼う

 

 

「うちのペットは鳴かないからバレないし、お金かかるし、内緒で飼っちゃお♪」

 

という人間は、未だに一定層います。

 

犬を飼っている人は、お散歩の際にバッグなどに入れて隠しながら外に出ることも多いですが、管理人や大家が常駐していないような物件は堂々と歩かせている人も居ます。

 

 

ただ、こういう場合は当たり前ですが、契約書に《ペットの飼育は禁止》といった項目があって、それに了承し、自署もして住んでいるはずです。

 

万が一バレたときに、留守中の家の鍵を開けられて、ペットを連れて行かれる‥なんてことは、今でも当たり前にある話です。

 

 

警告をしてくれる管理人ならまだしも、警告もなく取り上げられて、ペットを保健所に連れて行かれた人だって、私が知っている中だけでも1人や2人の話ではありません。

 

特に、集合住宅で飼うのであれば『バレない』ことは100%有り得ません

 

ルールもろくに守れず、ペットの居心地悪くしているのは飼い主自身です。

 

 

こんな無責任な行為は言語道断ですし、そのせいで居場所を奪われて、最悪の場合は命まで奪われるペットたちに対して、とても無責任な行為では無いでしょうか?

 

きちんと届け出て、きちんと規則を守って、ペットが居心地の良い環境を作ってあげてることが、飼い主の責任だと思います。

 

 

 

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