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現職がズバッと辛口解説!トリマーに向いている人と向いていない人とは?

読了までの目安時間:約 10分

トリマーに向いている人向いていない人

 

 

数ある犬の仕事の中で、敢えてトリマーを選んだ方にはそれぞれ理由があると思います。

 

今回は私が長年トリマーをやってきて感じたことを踏まえ、「トリマーに向いている人」「向いていない人」をそれぞれ挙げてみたいと思います。

 

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トリマーに向いている人

トリマー向いている人

 

 

まずは、トリマーに向いている人について触れたいと思います。

 

 

●手先の器用な人

トリマーといえば、犬をトリミングすることが主な仕事になってきます。

 

不器用な人は残念ながらトリマーには向きません。

 

 

長く続けていれば、ある程度は上達をすると思いますが、我慢強い人でなければそこまで行くのも難しいかもしれないです。

 

一度苦手意識を持ってしまえば、あとは辞めたくて仕方がなくなるのではないでしょうか。

 

 

●展開図が得意な人

トリマーは仕上がりをイメージして、「ここを切ればキレイにできる」と考えながらカットをしていきます。

 

イメージすることが得意な方は作業スピードも速いですし、無駄がないです。

 

展開図が得意な人、絵が得意な人はトリマーに向いているのではないでしょうか。

 

 

ちなみに私は苦手なので、この辺りは特に痛感しているところです。

 

 

●健康な人・健康意識の高い人

トリマーは身体を壊して辞める数が圧倒的に多い職種です。

 

健康な人はもちろん、自分のメンテナンスも出来なければすぐに潰れてしまいます。

 

 

後述でこの件に触れていますので、そちらも合わせてご覧ください。

 

 

●犬を飼ったことがある人

犬を飼ったことがない人は、犬を触ることもままならない人が多いです。

 

犬を飼っていると、犬の動きや抱き方一つをとっても反応が早いです。

 

 

こんな風に感じたのは、私がペットショップに就職してから研修としてやってきた生徒たちの学校(クラス)は、ほとんどが犬を飼ったことがないし、触ったことも無い《犬を触れない》人たちが集まっている場でした。

 

私の通っていた専門学校は、生徒の殆どが犬を飼っている(た)のが当たり前の所でしたので、何故この子たちは高いお金を出して犬の勉強をしているんだろう?と思い、入れ替わりにやってくる研修生たちにその都度理由を聞いてみたのです…が、「嘘でしょ?」というような理由で毎回唖然とさせられています。

 

 

犬を飼っていると気付くことはたくさんあります。

 

学校に通って初めて犬を触ったという人間は、そこから努力をしないと既に出遅れているのです。

 

その自覚のない生徒は、口先ばかりでふんぞり返り、犬をろくに触れませんでした。

 

命を預かる自覚を持ってから出直してほしいです。

 

 

トリマーに向いていない人

トリマー向いていない人

 

 

今度は、トリマーに向いていないと私が感じるタイプの人間を紹介しますね。

 

 

●不器用な人

トリマーに向いている人の対義語になりますが、専門学校に通っている生徒の中にもたまに不器用な人が居ます。

 

そういった人は、ちゃんと努力をしていかないと一人前のトリマーにはなれません。

 

 

本人自身もやってみて「あ、私には無理だな」と感じるようで、学校を中退、卒業したとしても別の職種に就く姿を私は何度も見てきました。

 

不器用でも「こうなりたい!」という強い目標がある人は、追いつこうと頑張って、一人前のトリマーとして活躍しています。

 

 

●すぐ体調を易い人・アレルギー体質の人

体調を崩し易い人はどの職種でも歓迎されないのですが、特に気をつけないといけないのは『アレルギー体質の人』です。

 

トリマーはキレイな犬を触る仕事ではないので、どちらかといえば汚かったり、不衛生な犬を触る機会がとても多いです。

 

 

また、カット中に犬の毛を吸ってしまったり、目に入ったり、粘膜部分を刺激され続けます。

 

幼い頃から犬を飼っていても、在学中に犬アレルギーを発症して、トリマーの夢を諦めないといけない同級生も居ました。

 

 

かくいう私も、犬に対してはアレルギー症状が出るタイプです。

 

私はもともとアレルギー体質の人間なので、当然と言えば当然なのですが、軽度の内にきちんと対処して、なるべく長く仕事ができる努力をしています。

 

 

●犬を飼ったことがない人

これもトリマーに向いている人の対義になり、私の経験上、本当に向いていないと思ったからです。

 

トリマーという仕事は、獣医さんの次に犬の身体をあちこち触るような仕事になります。

 

 

獣医さんは動物看護士が犬を補てい(固定)してくれますのでまだ安心して扱えますが、プロのトリマーは1人1頭の世界です。

 

最低限のレベルで犬を扱えなければ、自分自身は自業自得としても、犬に怪我をさせるようでは話になりません。

 

 

せめて暴れたり咬んだりする犬を扱えるようにならなければ、プロとしてどうかと思いますし、出来ないのであればトリマーに向いていないと思います。

 

 

●犬に咬まれたことがない人

これは一番感じました。

 

犬に咬まれたことがない人は経験値が本当に低いです。

 

犬に咬まれたことがないと、犬の触り方が全くわからないのです。

 

 

『怖い物知らず』であれば犬の態度を気にせず作業をすることが出来ますが、大抵の人間が「やだ~こわ~い」とびくびくしながら触っていると思います。

 

恐がりながら触っていると、犬にその感情は伝わります。

 

そうなれば、犬だって恐怖を感じてしまい、暴れたり咬んだりして当然です。

 

 

犬に咬まれたことがある人は、どうすると犬が噛むのかある程度経験でわかります。

 

トリマーになるなら、一度犬に咬まれてみる方がいいかもしれませんね。

 

 

トリマーに向く人は『犬が好きな人』という風習

犬が好きだとトリマーに向く風潮

 

 

あえて挙げませんでしたが、インターネットを見ているとトリマーになる条件の一つに『犬が好きなこと』と挙げているところが多いです。

 

私からすると、こんなものは別になくても問題ありません。

 

 

『犬を傷つけたりしない人』であれば、別に好きだろうが嫌いだろうが仕事に支障は来しません。

 

逆に、中途半端に犬が好きな人の方が、「こんなつもりじゃなかったのに!」というギャップを感じて、途中で辞めることが多いです。

 

犬が嫌いでも、触ることが出来て、トリミングを楽しいと感じていれば仕事はいくらでも出来ます

 

 

私は経営者の講習会に行く機会が多いのですが、周りから聞こえてくる話を聞いていると、「犬大好き!」というタイプより、ビジネスとして犬を見ている声の方が多いように感じました。

 

「トリマーが好きなのか」「単純に犬が好きなのか」「何故トリマーがしたいのか」などなど。

 

 

自分で明確な目標を持って努力をすれば、「向いている人」「向いていない人」も関係なく出来ると思います。

 

 

今回のことはあくまで私が感じた話ですので、「私ってトリマーに向いていないのか~」と落ち込まずに、まずは努力をしてみてくださいね。

 

 

 

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トリマーについて   コメント:0

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