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トリマーはガチで体力仕事!恐るべき4つのトリマー職業病とは・・・?

読了までの目安時間:約 7分

トリマーの職業病

 

 

別の記事で、『トリマーは回転率が早い』という話をさせていただきました。

 

今回はその理由について説明していきたいと思います。

 

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トリマーの職業病

トリマーの注意すべき職業病

 

 

トリマーを辞める理由はズバリ、体調面

 

この理由がダントツ多いです。

 

 

体調面といってもメンタルの方ではありません。

 

フィジカル面です。

 

 

トリマーを続けることで、様々な職業病が出てきてしまうのです。

 

 

●腰痛

トリマーの腰痛

 

 

私の同級生たちや、出会ってきたトリマーさん達がハサミを置いた理由はほぼ100%腰痛が原因でした。

 

 

トリマーは立ち仕事というよりは、“かがみ仕事”です。

 

トリミング代の高さに合わせて屈まなければいけませんし、360℃いろんな角度からハサミを入れないといけませんので座ってばかりも居られません。

 

 

また、人間の美容師さんはある程度椅子の高さを調整できますが、トリミングテーブルは高さが固定式なのがほとんどです。

 

私の学校では、私が2年制の時に高さを調節できるお高いトリミングテーブルが導入されましたが、自分で購入しようと思ったらやっぱりそこまで出せません。

 

 

特に、私のように身長が高い人間はとにかくそれがしんどくて…

 

今は一人なので気軽にやらせていただいてますが、ガラス張りのトリミングサロンなんて悲惨だと思っています。

 

 

また、それ以外にも『大型犬を抱っこ』したりする機会もありますし、シャンプー台だってかなり変な形なのでかなり腰にきます。

 

毎日何頭もしていたら…本当、いくら若くても、いくらケアしていても、絶対にこの腰痛の呪縛からは逃れられません。

 

 

●腱鞘炎

トリマーの腱鞘炎

 

 

毎日ハサミを握っている程度だったらいいのですが、問題はブラッシング。

 

ブラッシングというやつは本当に手に負担がかかりますし、これで“毛のもつれ”があろうものなら本当に最悪で…。

 

ずっと利き手の手首のスナップを効かせていますし、手の筋肉にもかなり負担がかかります。

 

 

ブラッシングのお陰で、仕上げのハサミを握った時に握力がなくなることなんてザラにあります。

 

手を休ませながら行わないと絶対に取り返しがつかないことになります。

 

 

いくら経験を重ねたところで、腱鞘炎の悩みが無くなることは絶対にありません。

 

飼い主さんは家で愛犬をブラッシングすることを義務付けてほしいくらいです。

 

出来ないのであれば、せめて月イチでのトリミングをお願いします…。

 

 

●手荒れ

トリマーの手あれ

 

 

これは人間の美容師さんにもいえることですが、やっぱり手荒れはつきものです。

 

指先で犬の身体全体のチェックもしないといけないので、手袋をつけるわけにもいきませんし、とにかく保湿をするしかありません。

 

 

あと、爪が割れます!

 

爪の表面も弱っているのだと思います。

 

ネイルアートなんてもちろんできませんし、年相応の楽しみは諦めましょう。

 

 

●犬アレルギー

トリマーの犬アレルギー

 

 

別の記事でも触れましたが、幼い頃から犬を飼っていて平気だった人でも、トリマーの仕事を始めると犬アレルギーが発症します。

 

 

それもそのはず、トリマーはキレイな犬ばかり触りません。

 

糞尿で汚れたり、皮脂で汚れた犬を触り続け、更にシャンプーによって免疫力が追いつかなくなった私たちトリマーの皮膚は、アレルギー症状が出てきます。

 

犬の毛も毎日のように吸い込みますし、充分すぎるくらいアレルゲンを摂取し続ければアレルギーやアトピー性皮膚炎になって当然ではないでしょうか。

 

 

かく言う私も血液検査の結果、犬アレルギーに関しては予備軍になっています。

 

 

トリマーは体力仕事

2018-04-23_220918

 

 

在学中、この台詞は何度も言われました。

 

『トリマーは体力仕事』という言葉は、まさにその通りです。

 

ただもう、体力というのか…体力をつければいいというよりは、自分自身のメンテナンスをしていく必要があります。

 

 

腰痛に関しては本当にケアをしても追いつかないのですが、しないよりマシです。

 

以前出会ったトリマーの先輩は、ドクターストップを押し切って仕事を続けていたものの

 

「これ以上やったら子供が産めない身体になるよ」

 

と言われて、泣く泣くトリマーを引退していました。

 

また20代の女性です。

 

 

トリマーの職業病を少しでもマシにするのは、とにかく身体のメンテナンス!そして予防!

 

これだけは絶対に忘れないでくださいね。

 

 

 

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トリマーについて   コメント:0

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