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え!?そんなに高額・・・犬を飼う時の初期費用をズバリ解説!

読了までの目安時間:約 17分

犬を飼う時の必要な初期費用は

 

 

犬が居れば毎日飽きもこないですし、とても癒やされて楽しいですが、犬と暮らすための条件はそう簡単ではありません。

 

犬を飼うには『費用』がかなりかかるのです。

 

言い方に語弊があるかもしれませんが、犬を飼う時の初期費用について触れたいと思います。

 

 

今回は『初期費用』発言も含めまして、言葉もかなりはっきり言っていきますね。

 

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生体購入費

犬の購入費

 

 

まず最初に必要なもので、犬を購入するときの費用です。

 

これに関しては『○○円かかります!』とは断言できません。

 

なぜなら、本当にピンキリの値段がついているからです。

 

ただ、具体例を挙げなければピンとこないと思いますので…最近私がペットショップで見た金額を例に出しますね。

 

    • トイプードル 30万~40万
    • チワワ 30万前後
    • ダックスフント 25万~30万前後

 

人気犬種のご三家でこのような値段です。

 

血統書に”はく“がついていれば、もっと高い所もあります。

 

 

ブリーダーから直接購入すればまた相場が変わってきますが、その辺りに関してはブリーダーさんの言い値になりますので私の方ではわかりません。

 

犬の価格に相場がありませんし、どういう個体を購入するか、そして同じ犬種であっても販売価格は様々ですので、一度見積もられた方がいいと思います。

 

最低でも10万以上はすると思っていて間違いありません。

 

 

ただ、里親になったり、知り合いの家で生まれた犬を引き取った場合などは、生体購入費はゼロになりますので、この費用に関してはかかりません。

 

 

    • 生体購入費用 … 10万円~

 

 

飼育道具費用

犬飼育道具費用

 

 

犬が来たら最低限必要になるものがいくつかあります。

 

こちらに関しては値段が様々なので、拘れば高くなりますし、安くしようと思えば安くできます。

 

<小型犬5kg以下の場合の費用>

    • ★ドッグフード(1kg) … 1500円
    • ★トイレトレー … 2000円
    • ★ペットシーツ(レギュラーサイズ100枚程度) … 1000円
    • ☆ケージ … 3000円
    • ☆バリケンネル … 3000円
    • ☆サークル … 5000円
    • ★食器2コ … 200円(100均で済ませられるので…)
    • ★首輪 … 2000円
    • ★リード … 2000円

     

    ※ ☆はいずれかあればとりあえず大丈夫。

 

最低限こんな感じでしょうか。

 

 

私も元ペットショップ店員なのではっきり申し上げますと…

 

生体を購入した人はいわゆる『カモ』ですので、上記の飼育用品をその場で一気に買わせようとします。

 

財布のヒモが緩んでいる今がチャンス!

 

現物見て買わないと気が済まないという方でしたら、そのままお店で購入されても良いとは思います。

 

 

ただ私の場合はお客さまにネットショッピングで揃えちゃう方を勧めます。

 

ある程度購入したい犬種をリストアップしたら、インターネットでその犬種のサイズに合わせてグッズを揃えてしまって、店頭と同じ物をかなり安くで購入しましょう!

 

そして、浮いたお金を他の費用に回せばいいのではないかな~と思っています。

 

 

というわけで、私が例に挙げた価格は、インターネットで購入した場合の価格を元にほとんど挙げさせていただきました。

 

 

    • 飼育用品費用 … 20000円程度(ネットショッピング利用)

 

 

予防接種費用

犬の予防接種費用

 

 

月齢で回数は異なってきますが、生後90日で引き取った場合は、あと1回程度は混合ワクチン接種があると思います。

 

混合ワクチン接種は、ワクチンの種類にもよりますが大体1万円弱

 

ワクチンはパターンがありますが、6種混合以上をしないと意味がないです。

 

地域によっては8種や9種が必要になってくるところもあるので、この辺りはお住まいの地域の獣医さんと相談してください。

 

 

そして生後90日以上の犬を飼育する時には、自治体への『畜犬登録』が法律で義務付けられていますので、『狂犬病予防接種』も合わせて行わないといけません。

 

狂犬病予防接種は大体3000円弱

 

畜犬登録費用に関しては自治体によって異なりますが、3000円前後になります。

 

 

ちなみに、畜犬登録以外は毎年行う必要があるので、約13000円程度は予防接種費用で毎年必要になります。

 

畜犬登録に関しては引っ越しをしなければ一度で大丈夫です。

 

 

    • 混合ワクチン接種費用 … 10000円弱(1回)
    • 狂犬病予防接種費用 … 3000円弱
    • 畜犬登録 … 3000円程度

 

 

フィラリア予防費用

犬のフィラリア予防費用

 

 

こちらも予防接種同様に年に1度必要になってくる費用になります。

 

フィラリア予防の場合に必要なのは、『血液検査』と『フィラリア予防薬』です。

 

フィラリア予防薬は種類が多く、また個体の体重によって金額が変わってきます。

 

 

よく居るのが、血液検査のタイミングでダイエットさせる飼い主。

 

あの…何のための体重測定かわかっていますか?

 

体重とお薬の量が合わなければ予防薬の意味がありません。

 

 

ダイエットをさせたなら、そのまま体重キープ!

 

体重測定が終わったから元通りの食生活に戻すのは、愛犬のことを考えていないダメ飼い主です。

 

 

<小型犬5kg以下の場合の費用>

    • 血液検査 … 2000円程度
    • 予防薬(1ヶ月) … 700円程度

 

 

ノミ・ダニ予防費用

ノミ予防費用

 

 

こちらも同様に毎年必要になるもの。

 

背中に液体を垂らす外用薬のフロントラインが一般的ですが、最近は飲み薬も出てきました。

 

 

万が一、愛犬がノミ・ダニに感染していた場合は、治療も必要になってきます。

 

予防はきちんと獣医さんの指示通り行ってくださいね。

 

 

<小型犬5kg以下の場合の費用>

    • ノミ・ダニ予防薬 … 2000円程度(1ヶ月分)

 

 

健康診断費用

犬の健康診断費用

 

 

基本的に、ペットショップで購入した素性のわからない生体や、素人が生ませた子犬を引き取った場合は、なるべく早い内に動物病院での健康診断をオススメします。

 

特に、ペットショップで購入した犬は感染症が非常に多い!

 

「あそこも○○あったよね~」って感じの『ペットショップ感染症あるある』は本当に多いです。

 

 

私も大手チェーン店ペットショップ勤務の時は、バックヤードで小さいダンボールに詰められた病気の子犬にお薬をあげる仕事をしていました。

 

もちろん1匹や2匹ではありません。

 

部屋いっぱいの段ボールです。

 

 

そんな光景を見ていたので、ペットショップ育ちの犬はいくら店員が「健康ですよ」と言っていても、絶対に獣医さんの判断を仰いだほうがいいと思います。

 

尚、そのときは『ペットショップがオススメする獣医』ではなく、自分で選んだ動物病院へ行ってくださいね。

 

 

健康診断に関しては、気になることがなければレントゲンやエコーまでは撮らなくてもいいと思います。

 

触診、血液検査、検便、検尿あたりは最低限した方がいいかもしれませんね。

 

 

初診費用がかかると思いますが、そこも動物病院によって全く異なってきますし、びっくりする金額を取られることもあります。

 

動物病院もたくさん増えてきていますので、事前に費用や評判をリサーチをしておいたほうがいいと思います。

 

 

    • 健康診断費用 … 10000円

 

 

避妊・去勢手術費用

犬の去勢避妊費用

 

 

こちらは任意の費用になりますが、後々の健康のことを考えるならオススメします。

 

私のお客さまで避妊手術をしていなかった老犬は、100%乳がんや子宮筋腫などの病気になっていて、10才前後で手術をしています。

 

避妊・去勢手術は抵抗力や免疫力のある若い時にやっておいた方が、犬への負担は軽減されます。

 

 

    • 避妊・去勢手術費用 … 30000円前後

 

 

トレーニング費用

子犬のトレーニング費用

 

 

任意と言われていますが、パピーの時期は必ず行ってください。

 

これは犬のトレーニングでなく、飼い主が犬の飼育方法を学ぶ費用です。

 

 

ただ、トレーニングに関しても、ドッグトレーナーや訓練士で費用が異なります。

 

やはりこちらも言い値になるからです。

 

 

そして、合う・合わないもありますので、何件か通うつもりで見ておいた方がいいかもしれません。

 

ドッグトレーナーや訓練士も、今ではたくさん居るので選びやすいです。

 

 

<私の愛犬が子犬時代に行っていた所>

    • パピーレッスン費用 … 2000円(週に1回)

 

 

結局、合計金額は…?

犬を飼う初期費用は

 

 

後半は「犬を飼う時の初期費用」とは少しかけ離れた気もしますが…

 

最後にまとめさせていただきますね。

 

 

<5kgの健康な小型犬を購入した時にかかる初期費用>

    • 生体購入費用 【300,000円】
    • 飼育用品費用 【20,000円】
    • 動物病院費用 【30,000円】
    • しつけ教室費用【8,000円】

     

    合計金額【358,000円】

     

    ※動物病院費用は避妊・去勢手術は入りません。
    ※予防薬・しつけ教室費用は1ヶ月計算です。

 

 

おおよそですが、犬を飼う時の初期費用は35万円くらいです。

 

ちなみに、私はその後お手入れ用品(ブラシやシャンプー)、洋服なども購入していきましたので、更に費用が増えていきました。

 

トリミング犬種ならもっとかかりますね。

 

 

ペットショップで気軽に買うことができるようになった犬ですが、買ってすぐに35万円もの費用がかかります。

 

その余裕が無い場合は、お金を貯めてから犬を買うようにしてください。

 

それが犬のためにも、あなたのためにもなると思います。

 

 

 

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